【えろセン流!アジア展開するアダルトグッズメーカー】が見る世界展開のコツ。ヒントはいろんな所に落ちている。
えろセン流!世界に挑むビジネスの話
コロナが蔓延する前、えろセンはこう思ってた。
「日本の中小零細企業企業はもっと世界に出るべきだ」って。
日本だけに頼らず、グローバルな視点を持って勝負する。
それがリスクヘッジになるし、可能性を広げる最強の方法だって信じてたんだ。
実際、えろセンも自社ビジネスを世界に展開してきたんだけど、
そこにコロナっていう突風が吹いてきてね…。
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海外展開してた人、ぶっちゃけ大ダメージじゃない?
コロナの影響で、人材もお金も逆回転。
今まで絶好調だった海外ビジネスをしてた人ほど、
国内中心だった人よりもダメージが大きかったんじゃないかな。
とはいえ、超少子高齢化の日本だけに頼るのも危険。
経営者として、それが大きなリスクだってことに変わりはないんだよね。
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コロナ後、やっぱり見るべきは海外マーケット。
ビジネスを海外で成功させるコツ、それはローカライズ。
日本の良いものをそのまま持っていくだけじゃダメ。
現地用にちょっとアレンジするだけで、売上が爆発的に伸びるんだよ。
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アダルト業界の例がわかりやすいよ。
たとえば、業界トップランナーのTENGA。
左がアジア用、右がUS用。
西洋人向けに、ほんの少しサイズを大きく、太くしただけ。
これだけで現地のニーズにピッタリハマって大ヒット!
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ビジネスのヒントはどこにでも転がってる。
えろセン的には、ビジネスもエロも、相手を知ることが全てだと思うわけ。
相手が何を求めているのか、それにどう応えるのか。
それさえわかれば、日本でも海外でも、きっと成功できるはず。
コロナが落ち着いたら、もう一度世界に目を向けてみよう。
その先には、きっと新しい可能性が待ってるからさ!
#海外展開 #ローカライズ #えろセン流 #エロから学ぶビジネス哲学