【強く思いました】ゴミはゴミ箱に

強く思った話である。
ゴミはゴミ箱に捨ててほしい。
決して道路には捨てないでほしいのだ。
またゴミ拾いをした方が嫌な思いをする世の中にはなってほしくない。
先日の出来事である。
子どもを連れて散歩をしていた。
いつの頃からか、子どもか道に落ちたゴミを指摘するようになった。
大人として拾う。
そしてゴミ箱に入れることを心がけている。
結構さまざまゴミが落ちている。
まだちゃんと片方だけの軍手なども落ちている。
子どもの片方だけの靴も見かける。
たぶん抱っこしたときに脱げてしまったのだろう。
また空き缶。
これはほんとに多い。
先日も空き缶を拾った。
子どもが空き缶を見つける。
ゴミ箱に捨てて欲しいとの指示である。
『わかりました。
ゴミ箱に捨てましょう』とワタクシ。
缶チューハイである。
ゴミ拾いをして気がついたこと。
なかなかゴミ箱がない。
あったとしても仕分けをそもそもしているゴミ箱が多い。
・燃えそうなゴミ
・燃えないゴミ
・空き缶
・空き瓶
などなど。
今回もそうだ。
缶チューハイを拾ったが、なかなか空き缶を捨てることができるゴミ箱がない。
子どもの手を繋ぎながらゴミ箱を探すワタクシ。
よくよく考えてみた。
あれ？
俺ヤバくない？