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「信じることを生きるみなもと」とする-おそらくこれこそが宿命/先天運・基本は持ち物を大切にすると成功す

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!

元ゆほびかの編集長で

作家の西田普さんが

人生を俯瞰して、

悟りの視点をもつことが

成功につながることに

ついて

書かれていらっしゃったので

アップ致します。

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12779216016.html

以下、引用致します。

「 「自分がお空の上で立てた誓いを信じること。

神様との約束を信じること」

これはどういうことかといいますと、、、

人間は、

生まれる前に神様と相談して、

今回の人生で

いちばん魂が成長する

体験をちゃんとできるように、

決めてきている、ってことなんです。

そのことを信じられたら、、、、

神様と自分がした約束、

自分の魂が決めたこと、

「幸せに生きるぞ!」って

誓ったことを信じられたら、

恐れは、

心が感じた幻に過ぎないとわかります。

本当の自分は、

魂の自分は、

全てを体験して、

全てを糧にして、

必ずうまくいくように、

すべてうまくいくように、

決めてきている。

それを信じられる人には、

大きな安心が生まれて、

深いところでホッとしながら

生きることができます。

お空の上で決めているから、

一見、悪いように見えても、

起きたことは全部、

いいことになっていく。

それを信じられないと、

「目の前のこと、過去、

未来にたいして、

悪い解釈ばかりをしてしまって」

「恐れの方向を自分自身で

拡大してしまう」

ということに

なってしまうわけです。

なので、

「自分は神様と

約束してるから大丈夫」

これを、心においておくと、

不思議と運命が好転していく、

どんなジャンルでも運が開ける、

というお話でした。」

「最後には全てよくなる」

ということですが、

私はこの話をうかがったときに

まっさきに宿命/

代替手段がないレベルの

先天運について

思いました。

生まれながらに

もってきているものであり、

デフォルト設定にあたるものです。

当然、本人の努力では

どうにもできないものも

含まれます。

逆を返すと、

生きるために必要であるもの

=これがあれば生きられる

というアイテムであり宝物です。

そして、

それを占術の土俵に

もってきたものが

代替手段のない

先天運となります。

ようは神様や仏様との

場合によってはご先祖様なども

周囲にいたかも

しれませんが、

この世にくる際に、

契約条件の明示のようなもの

=この世での課題

があり、

この段階で、

それがどのように

ハードであっても、

魂の世界では承知して受け、

それをするためには

これとこれが絶対必要であると

いうアイテムをもたらされるの

でしょう。

この段階がいわゆる神様との

約束にあたると思います。

この明示には

おそらくいつ生まれ、

いつ旅立つということも

含まれていると

思います。

人によっては、

「この道しかない」ごとくに

課題が限定的である人も

いれば、

あれもこれもやるという

ゼネラリスト的な課題も

あるでしょう。

また、私がよくカレー作りに

たとえていうことですが、

必要なアイテムを

もたされるにしても

すぐに使えるものも

あれば、

それを使うために

高度な技術を

身に着けなければ

ならない場合もあります。

私がよくあげる

西洋占星術にある逆行天体の数に

あるような

おそらく先天運のハード/ソフトは

このあたりではないかと思います。

ハードの方はカレーを作るのに

必要な野菜を育てるどころか、

神様から野菜の種のみ

渡されていて、

自分で土地を探し、

開墾のための道具を探し、

土を作り、

そこでようやく種を蒔くと

いうところからなのでは

ないでしょうか。

何をするにも一筋縄でいかない

ようなタイプはこれですね。

また、

サクセスキラーなどの

人的障害が多いタイプなどは、

せっかく作っている

カレーの鍋をひっくり

返されたり、

一旦火を止めさせられて、

他人の鍋のかきまわしを

先にやるように

言われたりします。

特に先天運がハード、

もちろん現実世界もハードな方は、

今回の人生で魂の著しい成長を

選ばれたのであろうし、

それだけの過酷なものを

背負えるだけの

馬力はいただいている

はずです。

そして、それは誰にでも

できるものではないの

ですから、

自己卑下するのはもったいがなく

たくましさを誇りに

思ってよいくらいであると

思います。

一方、ソフトの方は、

人によっては

野菜をもう渡されている

場合もあれば、

土づくりまででてきていて、

そこにもらった種を植える

段階もあると思います。

また引き立て運や対人運がよいと、

土づくりが必要であっても

手伝ってくれる人がいたり、

プラスアルファで材料を

わけてくれる人がいたりします。

ただ、ハードも

ソフトもどちらもよしで、

優劣や上下はなく、

ハードにはハードの良さがあり、

ソフトにはソフトの良さがあります。

また、先祖がからむ時で、

それが課題なら、

「自分が生前、

人に野菜を

分けられなかったから

1つ分けてあげてね」、

それが恩恵なら

「カレーにはこれも

入れるとおいしくなるから、

神様がくれた種の他に

これも荷物に入れておいたよ」

のように、基本線のところに

横からさまざまな要素が

入ってくる場合も

あるでしょう。

そして先祖そのものが

重大な課題になっていれば、

「自分はできなかったから、

カレーができたら

まずは周囲の人に食べさせて

から食べてね」

「自分はうまく作れなかったら、

同じレシピを教えるから

代わりに作ってね」

というように

関与してくる比重が

大きくなるの

だと思うのです。

ただ、どのような

理不尽なことであっても

最終的には良くなる方向に

動いていること、

明るい未来や光は闇の先にあり、

夜明け前は最も暗く、

闇を知る者が光の明るさを知る

くらいに思っていると

多少は心の荷物が軽く

なるはずです。

五感で感じられないだけで、

全ての生きとしいけるもの、

はては無機物まで

諸神仏様や

生物ならばご先祖様とも

つながっており、

けして孤独ではないことと

守られていることは

間違いがないでしょう。

その守ってくださる存在が

必要だからと

持たせてくれたものを

他者と比べることなく、

大切に活用すれば

必ずその人にとっての成功

=良き道に進めます。

だからこそ、そういった存在と

約束した課題の中に生きている

ことを信じること、

谷川俊太郎さんの詩ではないですが、

「信じることを生きるみなもと」に

するとよいと思うのです。

このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

ここで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌

ありがとうございました。

#西田普さん #信じること#水源

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