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続・2024初夏現在のメイクブラシ 種類と用途(アイメイク編)ほか

 ヘッダの写真は近江屋洋菓子店のガチャです。関西の人間には憧れの存在、それは関東のケーキ屋さんの生菓子。近江屋洋菓子店のアップルパイとフルーツポンチがあれだけ美味しいのだから、きっとケーキも美味しいのでしょうね(羨望)。

 そういえば、先ほどADDICTIONのアイブロウブラシが買えました! ラッキー。あと、今日は来年の昇段審査のためにコンタクトレンズを作りに行きました。行きつけの眼科に乱視入り遠近両用コンタクトが存在しなくて、結局従来の近視乱視用コンタクトにしました。製造から半世紀の眼底や眼球の検査をして欲しいので、基本は眼科に行っています。 

1 アイメイク用

ほぼ100円均一のアイメイクブラシ

上から
・DAISO 斜めカットシェーディングブラシ
・100えもん アイシャドウブラシ
 どちらもふわっとした毛足、あと先端が丸いので、ベースカラーをワイパー塗りするのに使っています。上がピンク用、下が紫用。

・どちらもSeria アイシャドウブラシ
 毛足が中ぐらいで太め、硬め、コシありで先端が丸く薄くなっています。二重幅に色を乗せるのに使用。これもピンクと紫用。

・どちらも100えもん アイブロウブラシ(として売っていた)
 斜めカットで毛足が短め、コシあり。線が引けるので、目尻をスマッジしたり、アイラインに濃い色を足すときに使っています。

・Seria アイシャドウブラシ
・MAC アイシャドウブラシ×2
 下まぶたの際に色を置く時用です。上のSeriaのがだいぶ傷んできたので、下の二つを買い足しました。硬め。

・DAISO ポイントブラシ、珈琲の廃材?で柄ができているタイプ
 上のまぶたの目尻際にポイントカラーを置きたいとき用。ほぼ鉛筆サイズ。硬め。

 耐久度以外では、アイメイク用に100円均一のブラシ、ほんと良いです。少なくとも、指や付属のチップよりも表現の幅が広がるので、自分はとても助かっています。熟練者ならきっと同じ効果を指や小さいブラシなどで出せるのでしょうが、弘法ならぬ我が身なので、道具に頼っています。自分が洗いまくるので、特に毛の柔らかいものは個体によって痛みが生じますが、すぐに買い換えられるので許容範囲。なお、硬めの毛のものや丈夫な個体はかなり丈夫で洗い崩れもしません。すごい。

*番外編
ブラシではないけれど便利に使っているメイク周りの物

スパチュラの小さいのと、キラキラケース

 中央、DAISOにあったシリコンスパチュラは直径2ミリぐらいですが、左のように更に細い物を見付けたので入手。耳かきぐらいのサイズです。今は歯みがき粉のチューブをほじくるのに使用しています。チューブを掘るのに良さそう。
 右のケースは、カットが宝石っぽくって可愛いのもさることながら、この凹凸のおかげで小さくても開けやすく、また、この型、なんとネジ蓋が締めやすいのです。ありますよね、チープすぎてうまく蓋が合わないタイプ。
 今回はリップの小分け用に購入。同じ型の色違いを昔から愛用していて、ワセリンを小分けにして通勤用バッグやポーチに忍ばせています。厚みが1.3センチ程度なので邪魔にならなくて良い。
 

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ROY(ろい)
大好きなお茶を買う資金にさせていただきます