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去年の今頃も読んでいた、「味と映画の歳時記」(読書記録_18)

去年の今頃も読んでいた本を、また読んでいます。

去年の記事(↓)。

ああ、この本を読んで試してみたいな〜と思っていた、湯豆腐や、牡蠣雑炊、今年は結局やらなかったな〜、と思いました。

小さな土鍋も買いたいけど、結局買わなかった。

一人で小さな土鍋で、残っていた鯛の刺身なんかをしゃぶしゃぶ、野菜を少ししゃぶしゃぶ、醤油につけて食べる。

そういうひっそりたのしむような食卓は、まだ先なのだろうな、と思います。

家族4人、わいわいと食べてます。

去年の記事では、歌舞伎俳優の市川猿翁(二代目猿之助)のエピソードに触れながら、ニュースになった四代目猿之助のことを思い出していました。

今年も、タレントの不祥事や事件がいろいろ、報道されたな〜。

もう、あまりテレビは見ない自分には、関係ないかな。

昔好きで、今も見るのはさまぁ〜ず、それもYouTubeぐらいかな。

ハワイのホテルで朝ごはんを食べているだけの動画とか、そういうのがちょうどいいんです。

ダウンタウンの松ちゃんが、昔、「自分が飯食っているだけの番組やると、怒られる。松本、それでいいんか、と。」とぼやいていたのをふと思い出しました。

キャラクターの違いというか、求められるものが違うのでしょうか。

松ちゃんは、笑いの求道者じゃないと許されない、ような。

(とはいえ、さまぁ〜ずのコントも、昔よく観ましたが、相当面白い。)


ぜんぜん、「味と映画の歳時記」の読書感想記事でなくて、すみません。


今回、日本からあまり本を持ってこなかったので、読む本がないのでまた読んでいる、というのが実際のところです。

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