猫に関する後悔
長年ひとりと一匹で暮らしてきた愛猫を亡くしたとき。
最期を自分の腕の中で見送ってあげられたことを心の拠り所としていた時期がありました。
でも大好きなドラマで
猫はあなたに死ぬところをみせたくなかったんです。
あなたのことが大好きだから見せたくなかったんです。
それは猫の矜持と思いやりです。
という印象的なシーンがあって。
それからは
死に場所を選ばせることもできなかったな
私のこと好きではなかったのかな
最期のプライドさえ奪ってしまったのかな
という後ろ向きな感情が。。。
わかってはいるんです。ドラマでは「最期を見届けられなかった後悔を抱えている人」へかけられた言葉ですし。
でも、「もっと何かしてあげられることがあったんじゃないか?」という思いはいつまでたっても消えないから、きっとこれからもチクチク感じていくことでしょう。
それを繰り返すことで、またいつか猫と暮らすときがきたら、あの子よりももっともっと幸せにしてあげられるようになりたい、と思います。
終わりです。
毎回しつこいですが、最後に宣伝失礼します<m(__)m>
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