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note読んでると

note読んでると、日本企業の闇…を感じます。

これまでの教育が間違ってきたんでしょうね。

バブル世代含めアラフィフ世代は競争、偏差値で人の価値を決めるような教育を受けてきたからその感覚が染み付いてる人が多い。

The日本人の考え方は様々な差別意識をうみだしていてお互いの足を引っ張り合う構造になってしまっている。

私がマレーシアに行きたいのは、マレーシアやカナダなどの諸外国の「考え方」に共感するからだ。
カナダは差別が少ないらしい。
マレーシアは失敗を「ま、いっか」って受け流す文化。
こういう文化や教育を広めたい。

日本はこれからどうしようもなく世界から遅れる。少子化による人手不足も著しいことから
警察官も減り、治安が守られるか、今のままの生活が保てるとはとうてい思えない。

だから日本人は助け合う必要がある。
にも関わらず、相変わらずくだらないことで
まだ差別意識を持っていたり、競争したり足を引っ張ったりするような出来事が日々行われている。このままでは日本は幸せな国から遠ざかるばかりだ。

どうにか、私の考えを伝えようと思うのだけれど、競争好きな人はまだまだ多く、有名大学に入れることを目標にしたり塾は相変わらず大盛況だったりする。

療育現場でも無理な要求を子どもに押し付ける親御さんもいて、月曜日から土曜日まで習い事をびっちりやらせ、子どもが明らかに疲れきってしまっている姿を見るのはしんどい。。。

もっとゆったり、ゆっくり子育て出来ないのかな。と思う。親御さんが問題を抱えてる場合が少なくなくて、親御さんの接し方次第で子どもは良くも悪くもなる。。お子さんが療育に来ているのに、支援級に通っているのにも関わらず、親御さんが無理な要求を子どもに与え続けてしまうのはどうにもやるせない。

子どもを愛している…のではなく明らかに親の押し付け、見栄に見える。HSPには分かりすぎる。

ここは自分が管理職ではないから、親御さんと説得、面談するわけにもいかず、、、

というわけで、会社では半分諦めつつ目を半分開いて生活のための仕事と割り切っている。