トウコ
日記のようなものです。 その日思ったことを書いています。 短文。
今日は少しだけやる気が出なかった。 YouTubeを寝ながら鑑賞。 そんな日もある。 よしとしよう。
朝日で目覚めた。 今日は秋晴れ。 朝ご飯は寿司(昨夜の残り物)を食べた。 犬を撫でるだけで何時間も過ごせる。 幸せなことだなぁ。
私は歯科矯正とインプラントを経験しており、(もちろん幼少期には虫歯も)その経験から歯に対してはまじめに向き合ってきたつもりです。 その経験を長文ではありますがこちらに記したいと思います。 私の歯の経歴 まず、私は下の犬歯の2本奥側の歯(第二小臼歯)が左右両方ともありませんでした。 いわゆる先天性欠損歯です。 乳歯はあったのですが、永久歯が生えてきませんでした。 そのため、今は両方インプラントです。 右の第二小臼歯は大学時代に大学病院でインプラントにしました。 それまでは
朝イチで健康診断があった。 そのあとは外出ついでに久しぶりにウォーキングしようと思い立ち家まで歩くことを決意。 がしかし。 まだ本調子ではないためか途中で疲労が。 たまたまそこにあったスタバに立ち寄り朝食を済ませる。 30分ほどウォーキングした自分を労う。 スタバでモーニングしてる自分を褒める。 体調不良で体が思うようにいかない中、色々できて偉い。 今日も一日自分に優しく機嫌良く過ごせますように。
私は現在適応障害で休職中です。 休職前は、「休職してなるものか。私はまだいける。」と思い、休職したての頃は「休職してしまった。自分はダメだ。」と思っていました。 元来、自分に厳しい人間のようです。 だからこそ適応障害になったのですが。 しかし、最近症状が良くなってきたことに焦点を当てるように努力しています。 今までは後ろ向きな「体が今日も怠い。いつになれば復職できるのか。働かなければ。」という思い込みが強かったです。 今はと言うと「体のだるさが楽になってきた。」「
高速バスに揺られて。 取り止めもないことが頭を埋め尽くす。 まだちょっとメンタルは不安定。 嫌なことばかり思い出すが、 本に書いてあったことを着々と実践していく。 頑張れ私。 順調順調。 よくやってる。
今日寒くない? と思ったら木枯し1号。 さらに、立冬とな。 なるほどな。 どうりで。 真冬コーデで部屋で過ごす。 灯油節約のために。 おかけでお腹の調子が緩い。 なんてこった。
タイトルの通りです。 スキマスイッチの全力少年という歌に「積み上げたものぶっ壊して」という歌詞があります。 また、よく「〇〇しても残ったものがあなたの知識だ」という格言があります。 これらについて私はタイトルの通りのことを思ってしまうのです。 私は熱し易く冷め易い性格で、勉強でも趣味でも数ヶ月しか興味が持ちません。 色々なことにチャレンジできていいという良い面もあるのですが、私は1興味が終わる時にほぼ何も手元に残っていないことが悲しいです。 数ヶ月分手元にあると思
私は現在適応障害で休職中です。 あくまで私の場合ということになりますが、適応障害の症状を書いていきたいと思います。 時期によって出てきた症状は違う上、程度も違います。 ある時は大丈夫である時は大丈夫ではなかった、中途半端にできなくなった、など体調が安定していませんが何かの参考になれば幸いです。 以下症状です。 ・希死念慮が少し出てくる ・倦怠感、疲労感 ・息切れ ・足が重い(全力疾走した後のような) ・体が動かない ・体調に波がある ・今まで好きだったことに興味関心がなく
適応障害かどうかも疑わしくなってきた。 本当にこれは''まだ''適応障害なのだろうか。 元来の性格的な部分が強くなってきている気がする。 学生時代の強い不安感が戻ってきた。 大学生後半から適応障害になるまで約8年間大丈夫だったのに。 起きてすぐに昔の嫌なことを思い出し自己嫌悪。 夜中の中途覚醒のわずかな合間でなぜか昼間見たネガティヴニュースを思い出し傷つく。 この不安感や思い出し不快感を取り除くには単なる休職ではダメな気がする。 まずは外出できたという自信をつ
私は現在適応障害により休職中です。 休職していることは家族と彼氏しか知りません。 つまり友人は誰1人として私の休職を知りません。 元々、自分の休職について情けない、恥ずかしいという気持ちが強く、発症後3ヶ月は誰にもいえませんでした。 家族に知らせたのも実家で療養するために仕方なく、彼氏にも自分の心の整理ができてから恐る恐る告白しました。 私の休職を知らない友人からは普通に食事に誘われるため、断る際の罪悪感が常にあります。 基本体調が悪くても遊んでいるのですが、ちょっとしん
以前、私の恋愛遍歴について記事を書いたのですが、その時に思ったのが「トラウマじゃなくなってるなぁ」ということ。 むしろ執筆が楽しく、客観的に自分の過去を振り返ることができました。 その時は彼氏ができた事で克服したから書けたのですが、逆に書くからこそ心のつっかえが取れることもあるよな?とふと思いました。(実際そのような研究結果もあるようです。) 心のつっかえ。 つまりいまだに思い出して嫌な気分になるエピソードです。 たくさんあります。 執筆となると少なからずダメージ
私は高校、大学と帰宅部でした。 というのも、当時の私は新しいことへの関心がかなり低く、早く学校から帰ることを1日の楽しみとしていたからです。 特に高校生時代は。 大学生の頃は高校ほどではないですが、同じ学部以外の人たちと新しい人間関係を作る気にもなれず、なんで勉強が終わったのにさらに他の活動にも従事しなければならないんだと思っていました。 引きこもりマインド甚だしかったです。 ただ、今になってあの頃部活をしていればよかったなぁと感じます。 私がやっていればよかったと思う
私が適応障害になった際、どういった状況だったかを書いていきたいと思います。 ではさっそく。 ・配属先が変わった ・職務内容のレベルが上がった ・元々自分に苦手な分野の仕事が増えた ・配属先変更時に体調不良で仕事が思うように手につかなかった ・簡単なミスが増えた ・誰にも何も相談できなかった ・仕事ができない自分を責めた ・物理的職場環境が合わなかった(居室が臭い、狭い、窓がない) ・業務で関わる人はごくわずか ・中でも1番関わる人との相性が悪かった ・この程度の事でめげて
皆さんはHUNTER×HUNTERを読まれたことはありますか? よく休載するでお馴染み週刊少年ジャンプのハンター念能力バトルアクション漫画です。 そこにハンター協会のネテロ会長という老人が登場します。 (以下、ネタバレあり。) ネテロ会長は会長というだけあってハンターの中でも最強クラスです。そのネテロ会長が自身の念能力の真髄である最終奥義を身につけた過程に我々、荒れた現代社会を生きる幸せハンターの極意が隠されていました。 ネテロ会長が最終奥義を手に入れた方法。 それは
全身脱毛経験者です。 サロンや病院でしてもらうのですが、全裸です。 毎回毎回、痛いわ冷たいわ暑いわ恥ずかしいわくすぐったいわで新手の拷問だよなーと思いながら施術を受けています。 あられもない姿であられもない所を施術してもらうので、本当に恥ずかしいです。 目隠しの下で白目剥いてます。 選んだのは自分ですが、毎回羞恥心爆発施術に耐えてて偉いなと思いました。 おわり。