今回も今は亡き荒了寛先生のカレンダーを紹介したいとおもいます。神社⛩️、御朱印じゃなくて本当に申し訳ありません。
この写真は2021年のカレンダーの表紙です。
この文は本当にそのとうりだと実感させられる文ですね。
優しい目、和やかな顔、温かい言葉、それは本当に相手の顔をパッと見るだけでわかりますよね。今まで顔を吊り上げて怒っていた自分の顔も自然とゆるみますよね。
この文もなかなか意味深い言葉が書いてありますね。私達は日々を淡々と暮らしていて、どの日があやまりだったのかわからないですよねぇ。ても後々上手く行かない日がくればあの時にこうすれば良かったとおもいだすのでしょうね。
小さい頃はお母さんが抱っこして寝かせてくれていたから温まって寝付けていましたが、お母さんは寒かっただろうなぁ。
それが大きくなってからわかるからお母さんの事を思い出して自分の心を温かくしているのでしょうね。
これは本当に考えさせる文ですね。
私だとちょっとでもくるしい、しんどいと言って顔に出てグチがでますが、
楽しいしごにすれば本当に楽しく仕事ができるできるでしょうね。考え方で全然違いますね。
今の親御さんはどうなんでしょうね。
よくファミレスでも走り回っていても注意している親御さんはみかけないですね、
親御さん自体が小さい時に親から習ってないことも多いですからね。
やっぱり躾はしっかりしとかないとダメですね。
そう言う事ですね。悪口を悪口ととらえず、自分の欠点を教えてくれてるとおもえば、次は自分でここを直せばいいとおもいますからね。本当になるほどの話ですね。
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