今回は兵庫県明石市の神社⛩️御朱印を紹介します。
御厨神社(みくりやじんじゃ)
街の火災により、社殿と共に記録文書を消失し、創立の年月は不詳、社伝によると神功皇后の西征の際、この二見浦に船を泊めて、船子を加え兵糧を集めた時、土地の名が食物を奉ったたところというその事故によって御厨の名が起こった、だがこの御厨という言葉は主として伊勢神宮について使用されることから伊勢神宮の壮園ではなかったかとの説もある。
柿本神社(かきのもとじんじゃ)
元和六年(1620年)当時、明石城主であった小笠原忠政公が人麿公を歌聖として大変崇敬され、縁深いこの地にお祀りいたしました。
岩屋神社(いわやじんじゃ)
成務天皇13年(143年)6月15日にきょく命により淡路岩屋より戻り東播の古大社として古くより崇敬
成務天皇13年(143ねん)6月15日にしゅく命により淡路岩屋よりお戻りになり、東播の古大社として、古くより崇拝篤く江戸時代に入ると、明石城主の産土神として尊ばれ、例年善主みずらが参拝した。
月照寺(げっしょうじ)
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