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ノート術は書くのスパイスだ!
どうも、カフェ・オ・レです。
最近、書くということにマンネリ感が否めない状態でした。
そんな時、今日Googleのニュースでカーネル式ノート術というものが流れてきました。
カーネル式ノート術はノートを3分割して、課題、タイトル、解決策を書き出していくというものになります。
そのノート術をサイトをみながら試してみたら、いや、これが思ったより書くことがスラスラ出てくるのです。
今までのマンネリは何処に行った!?という感じでした。
どうやら、普通に書くということにマンネリ感があったようで、そうなればノート術を織り交ぜて書いてみるといいスパイスになってはかどるのです。
ノートにシール貼ったりするのもいいスパイスなんだろうな〜とも思いながら書き書き。
ノートの中身にマンネリ化した時はノート術を織り交ぜればいいのか!と新しい発見でした。
今持っている本だと小さいノート活用術と7つの習慣がノート術の参考になりそうです。
それよりも今はなんとなく何かを学んでそのメモをびっしり書き込みたい気分なのです。
もちろんM5に書き込む予定です。
M5には今までの数年間分の集めた情報などが詰まっています。
いくらか間に別のノートを挟んでいたので情報としては散漫になってしまっているのですが、それでも数年間分の情報はまだ残っています。
たまにリフィルをマスキングテープで補強しながらバインダーに挟んで大切だと思うことは読み返すようにしています。
ズボラだし、その時の書いた文字の形を残しておきたくて、リフィルの補強をマスキングテープで貼って、パンチで穴あけよくします。
書くこと、も、大切ですが、読むこと、も、同時にノートを書くのには大切なのです。
比べる対象は他人、ではなく、過去の自分。
過去の状況をメモ書きして残せる日記はそういう意味ではとても頼もしい存在だと感じます。
なぜなら自分が生きた証が積み重なっていくのですから。
時間は掴むことができないけど、ノートには書き残すことができます。
思い出も何もかも。
そう思うこの頃でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
またお会いできると幸いです。