次の新人賞は…
講談社に応募してみようかと思っています。
今年は新潮社に短編を応募したので、来年は長編に挑戦してみようかなと。
今年の公募は、いきなり長編はきついだろうと思い、短編からはじめてみたのは正解でしたが(推敲のしやすさという観点から)、最終的には文字数をオーバーしまくり、泣く泣く原稿用紙19枚分も削ることになってしまいました。
本当はもっと登場人物の背景を描いたり、情景や心理描写をしたりしたかったのに、それができなかったのが残念でした。
なので今度は長編小説で、思う存分やってやろうやないかい!という意気込みだけはバッチリな感じです。