商業BL漫画『歌舞伎町バッドトリップ　池田とリオ』が僕にとって”うつくしいもの”だった話

物語の執筆、やっぱ楽しいな。書くというか、頭の中の映像を出力というか、なんというか。シナリオライターになりたい時期があったことを思い出す。家柄が許してくれなかったけど。言語化、物語を紡ぐのは確かに不安だし緊張するし辛いこともあるけど、楽しい。本当の自分に再会できる。

執筆した二次創作を振り返りながら、原作への解釈・解像度の自分なりの定義も今一度考えてみた話。

大穢(前編)クリアしたので自分用雑感想+メモなど(ネタバレ有り)(10月30日追記)