2024年年末対談「藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛」

年末にも三尊の神降臨してくださいました。

藤原先生
今の科学が完璧に見落としているのは、エネルギーが量の単位であって、
情報だと思っていないということ。情報の部分こそが天のシナリオ。
これ全部どけて、量の単位でだけ今エネルギー使っている。
これが最大の間違い。全部量にして測れるようにしている。

土橋先生
情報の世界には病気はない、物質の世界にしか病気はない。

トランプは革新的医療技術を公表する

バチカンの情報、公開が楽しみ。
数百年、数千年ではないもっと前の(全文明も含む?)、
エジプトのアレクサンドリア図書館の情報も入る。
古史古伝は偽書ではないかと言われてきたが、
バチカン図書館に保管されていたのであれば、
一級資料である。もう誰も反論できない。
バチカンは昔から軍隊組織で、情報を一点に集中させる
というしくみがある。
それが公開されれば、だいぶ歴史が変わる。

重力のない世界だとあっという間にパラレルワールドに行ってしまう。
宇宙に行くというが、本当はどこに行っているのか?
本当に宇宙に行っているのか?

でたらめの薩長明治政府は、最初民衆に嫌われて、
それを弾圧して弾圧して、維持してきた。
戊辰戦争で会津はひどい目にあった、
そのあとにも会津ではひどい弾圧があった、
それくらい薩長政府はひどいことをしてきた。
さらに10年おきに戦争をして、戦争だからと、
国民を黙らせて従わせてきた。
そのあとアメリカがきて、冷戦、北朝鮮ミサイルなど、
常に戦争の危機をあおり、国民を支配してきた。
トランプはこの世から戦争をなくするという。
そうするともう、国民を黙らせることはできなくなる。
財務省解体デモなどは、明治初期に戻っているようなもの。
日本人が怒りだす。

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