2024年年末対談「藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛」 3 魂を癒すガイド ルート(祐心) 2024年12月31日 13:02 年末にも三尊の神降臨してくださいました。藤原先生今の科学が完璧に見落としているのは、エネルギーが量の単位であって、情報だと思っていないということ。情報の部分こそが天のシナリオ。これ全部どけて、量の単位でだけ今エネルギー使っている。これが最大の間違い。全部量にして測れるようにしている。土橋先生情報の世界には病気はない、物質の世界にしか病気はない。トランプは革新的医療技術を公表するバチカンの情報、公開が楽しみ。数百年、数千年ではないもっと前の(全文明も含む?)、エジプトのアレクサンドリア図書館の情報も入る。古史古伝は偽書ではないかと言われてきたが、バチカン図書館に保管されていたのであれば、一級資料である。もう誰も反論できない。バチカンは昔から軍隊組織で、情報を一点に集中させるというしくみがある。それが公開されれば、だいぶ歴史が変わる。重力のない世界だとあっという間にパラレルワールドに行ってしまう。宇宙に行くというが、本当はどこに行っているのか?本当に宇宙に行っているのか?でたらめの薩長明治政府は、最初民衆に嫌われて、それを弾圧して弾圧して、維持してきた。戊辰戦争で会津はひどい目にあった、そのあとにも会津ではひどい弾圧があった、それくらい薩長政府はひどいことをしてきた。さらに10年おきに戦争をして、戦争だからと、国民を黙らせて従わせてきた。そのあとアメリカがきて、冷戦、北朝鮮ミサイルなど、常に戦争の危機をあおり、国民を支配してきた。トランプはこの世から戦争をなくするという。そうするともう、国民を黙らせることはできなくなる。財務省解体デモなどは、明治初期に戻っているようなもの。日本人が怒りだす。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #トランプ大統領 #バチカン #藤原直哉 #ニコラ・テスラ #マドモアゼル愛 #明治政府 #土橋重隆 3