【ヤハウェの告白】方舟の準備が整いました【トランスチャネラー&アーティスト 優花さん9】斎名智子 山本時嗣 スピリチュアル

少し時間が空いてしまいましたが、
前回の続きがこちらです。
7月17日は京都の祇園祭の山鉾巡行の日とのこと。
今日はすでに27日なので過ぎてますが。

今回も目次を引用してみます。すごいです。
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◎ 目次 ◎
00:00 今回の斎名智子アワーは・・・
00:35 前回に引き続きゼウ氏に質問します!
03:24 ゼウ氏召喚!「7月17日に動画を流してください」
05:18 祇園祭りは祟り鎮め?神が怒るときとは
11:12 キリストは本当に存在していたのか?ヤハウェとゼウ氏は同じ?!
20:49 「あなたも神の一部」神の子であることを思い出す必要がある
28:05 ゼウ氏オススメの生き方「地球のリズムに合わせて生きる」
31:15 7月17日に多くの答えが出ます「方舟の準備が整いました」
36:26 本来の知るべき真実「自分の真実」を見つけ出すことを望んでいます
38:25 「優花さん、おかえりなさい」アフタートーク♪
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祇園祭は祟り鎮め。
しかしそれは人間が神は祟るものだと怒るものだと、
考えてそうしているのであり、
本来神は怒ること祟ることはありません。
ヤーウェが源であるとのこと。

ヤーウェはゼウ氏であり、我々一人一人である。
そうするとユダヤ教、キリスト教の教え、
唯一絶対神とは矛盾するが?

宗教的な物語や教義に関しては源の意図は入っていることはなく、
長い年月をかけて人間が自分たちの教えや権力を守るために
形作られたもの。その教義を伝えるものこそが神の代理人として、
他の人々を支配することが許される構造を作るために作り出されたもの。

聖書を作られた方々が、その時の人たち(権力者)にとって
都合の良いように作られてきた。

イエスキリストは本当に存在した。
我々がその血筋を持った人々の中に現れ、
必要な情報をお伝えするというそういう契約をした方々なのです。
このルーツの方々の中に我々は定期的に現れ、必要な情報をお伝えし、
人間界においてしなければいけないことを、お願いしてきています。
それを繋いできたのがキリストであり、今この世界でキリストと
認識されている人はそのうちの一人でしかない。
それぞれの時代ごとに、キリストは現れていた。

なぜ血が大事なのか?
血とは始まりの遺伝子をさします。
この始まりの 遺伝子を持つ血筋の方々の中に
我々が現れたということです。
それは人間の起源でも あります。
あなた方人間がただ肉体だけを作り上げ
生まれたのではありません。
そこに 命というものが吹き込まれなければ
あなた方は生命体として動くことができ ません。
この命というものそれを遺伝子だと捉えてください。
遺伝子を源から抽出するのです。
そして命が生まれそれを肉体に埋め込み人間というものが生まれました。
この始まりの遺伝子を持つ方々は我々と1番近いと言えます。
そして我々の直系の子供であるということも言えます。
だから こそ1番我々に近い子供たちが他の子供たちのために
働くのです。
そしてこの遺伝子を持つ方々我々と繋がりやすいという
利点もありますので必ずの遺伝子を持つルーツの方の中に現れ
てきました。

それがユダヤ人ということか?
その人種でくくることはできません。
ユダヤ人という人種の方々がそうかといわれると、
そうでないことのほうが多い。

キリストとは必ず男性の血の中に現れる。

「あなたも神の一部」神の子であることを思い出す必要がある
あなた方がご自分たちも神の一部であるということ、
それを認識するということが大切。
先ほどもお話いたしましたここに現れている我々は源の
一部であるということ。
あなたがおっしゃったヤハウェの一部で
あるということです。
あなた方は我々と自分を分離する必要がなく
ご自分たちが神の子であるということ
それを認識し 思い出す必要があります。

ぜひ動画をご覧ください。

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