親を殺したい気持ちが突然制御できないと感じた時
久しぶりのnote。
私も私なりに自分と向き合い親と向き合ってきたつもりだ。
親の方も多分彼なりになんかしら思いを抱えながら決断したのだろう。とりあえず遺言状を書き切って手配を済ませたことで懸案事項の一つが峠をこした。そして怒鳴る理由が一つ消えたため、小さい噴火は常に繰り返していたが、その規模が格段に小さくなっていたことと、神のようなケアマネさんに助けられながらなんとかnoteに書き殴らなくてもギリギリの均衡を保ってきた。
でも今日はなぜかダメだった。
今日は大した内容じゃ