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11月のおすすめnote NO3

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

これは、デザインをしてはいけない。

目を引くだったり心に留まるデザインというのはあくまでも第三者の目と心を持ち続けられるか否か。柔軟性を持って既存のものやコンセプトを活かす方もいれば、逆にデザイナーの色にデザインで染めてしまう場合もある。デザイナーという職業って不思議だなと思う。


人の意見に賛成できなくとも、尊重はする

好きなモノだったり、こだわりだったりが強すぎるとちょっとした違いすら否定的な意見に感じてしまうってパターンは確かにあるのかもね。何事も否定から入るのではなく、相手や何かを「尊重」するっていう姿勢を常に持っておく、意識しておく事を忘れてはいけないよね。


"作品"がもたらす景色は

最近「関ジャム」って番組を毎週観るようになったから思うけど、「作品」って本当に奥が深い。音楽であればアルバム1つであっても様々な見方、考え方があったりね。自分に何か作品を作れる才能があるのかわからないけど、感じる事や触れる事はできるわけだからね。


人との距離のはかりかた

無理をしない距離感って大切。久しぶりに会えば時の経過なんて関係なく付き合える。そんな関係でも全然良い。最近は色々考える事が多いけど、何事も無理をしないって姿勢でい続けたい。


持ち物を減らしながら服装に悩んできた

北海道に住んでると冬服がどうしても増えてしまうんだよね。シンプルな服が好きなだから処分をするのに躊躇はしないけど、こだわりの商品はなかなか手放せないんだよなぁ。


ヒュッゲの国デンマークの「幸せな暮らし」作りの仕組み

税金の部分は透明性と納得感の差だと思うんだよね。日本だと透明性が感じられないから納得感が無い。だから税金が他国と比較して高くとも低くとも無関係におかしくね?って話になるんだよ。また、幸福度については可もなく不可もなくっていう国民性が出てる印象はある。


勇気がないものはツマラナイ

何がヒットするか分からない時代。その中でじゃあ何がウケるのかと皆が試行錯誤している。勇気を出して一歩踏み出さないと何かが生まれるチャンスすら失う。だからこそ、勇気が必要なんだろうなと思う。


成功を無にしてしまう最も<恐れるべき状況>とその<対応策>とは…?

1つの成功を活かす事は悪くはない。ただ、1つの成功にこだわり続けるのは違う。それは自ら視野を狭めてしまっている。もちろん、他者の飽きという事もあるが、自分自身がその成功に無意識に縛られてしまう。だからこそあえてその成功を捨てるとまではいわないが、違う方向性を求める意識は必要かも。

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rough
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