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税金で開かれる「桜を見る会」は必要?早めのGW?「外遊」について考える。



安倍首相主催「桜を見る会」に18200人招待。仮に1人あたり1万円の経費が掛かっているなら、計1億8200万円。この巨額なカネはどこから出ている? まさか私たちの税金じゃないですよね。万一、税金が投じられているなら、公共性が必要。安倍首相を励ます会にしか見えないイベントの公共性は一体どこに?
この盛田さんのツイートでの「安倍首相を励ます会」とはまさに言い得て妙。桜を見る会って何?って話だよ。18200人も集めてイメージアップ戦略ですか?って話。確かに1億8200万円を削減したところで何が出来るのかって意見も一定の理解は出来るが、問題は意識の問題。この積み重ねが今の財政支出を無駄の大きな原因なんだよね。
このお友だちへの接待にも税金が使われてる事実。桜を見る会に税金が当たり前のように使われてる事実はメディアで報道されない不思議。この会だけで一体いくらの無駄な税金が使われてるのかって話。参加者にはお土産まで出ているわけだからね。

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