1月のおすすめnote NO3
①企業の健康管理についてオンラインで気軽に相談し合える場を作りました。
労働問題に関して専門的に学んでるが、産業保健に関する知識はまだ乏しいので今後勉強していきたいね。
②医療系学生の可能性を広げるコミュニティ、メディア10選
古い記事であり、自分は医療系学生ではないけど、参考になるね。自分の知らない世界、知識ってまだまだあるなと感じる。本当に時間が足りない。
③どうすればこの世界で生きられるんだ
心と身体のバランスを保つ事は難しい。仕事をしていれば自由な時間も少なくなり、体調を崩せば更に時間を無くなっていき自分自身が気がつかない間に追い詰められていく。原因不明の頭痛と眼の不調に悩まされてる自分も勝手に共感してしまう。
④小額硬貨は電子マネーに代替されたのか
今後は流通量、新規発行量は減っていくと思うが、現状では電子マネー普及との明確な因果関係は証明は出来てないみたいやな。ただ、電子マネー利用率が高い人だと明らかに小銭を保有する機会は減ってるよね。
⑤【Netflix他】2018年海外ドラマベスト10(ランク外の作品も全部感想書きました)【全42作品】
最近は各配信サイトオリジナル作品が多すぎて時間がいくらあっても足りない。自分が好きな作品をたまに見返したくなるので更に時間が足りなくなる。本当に幸せな時代に生まれたなと感じる。
⑥マーケティングの新しい定義、あるいは海賊の心得。
何が当たるかバズるかわからない時代だからこそ戦略次第で可能性は誰にでもあるわけだよね。価値観は人それぞれだからこそどこにターゲット層を絞るのかがマーケティングの新たな定義なのだろう。
⑦失敗しても、何もしないより100倍まし。
時が流れて改めて考えるとNewsPicksと幻冬社のコラボは本当に上手くいったなと思う。結局何が当たるかわからない時代であるが、確実に当たる戦略を取れていたのは箕輪さんのマーケティング戦略の勝利。ただ、個人が文筆でnoteで稼げる時代までにはまだいけていないのが現状。一部ではnoteの書籍化は出来てるけど、小説などはやはり著名な人でないと成り立ってないのが現状だからなぁ。
⑧落合陽一さんと古市憲寿さんの対談について考える。
今話題の落合さんと古市さんが対談がネット上でバスっている。個人的には落合さんの未来を見て行動している、発信している点について強く共感している反面、古市さんについては懐疑的な思いがある。自称社会学者としてコメンテーターとしてよくテレビにも出ており、著書もビジネス書だけでなく小説まで出版している。ただ、古市さんがちょうど学歴ロンダリングの為に大学院に行き始めた頃にピースボード関連でひろゆきさんに論破されていた頃の発言を知っているだけに最近の注目具合には少し笑いが出てくるレベルである。
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