三日坊主になりたくない日記8日目　夢の中で生きていたい

また書き忘れた。3日連続で書くと習慣づけされるんじゃなくて、４日目を忘れないだけなんだなと…。
まぁいい、少しずつ書いていこう。
最近現実があまりにも苦しいことだらけなので、睡眠だけが救いになっている。
夢はいい。内容が多少微妙でも現実の苦しさを忘れられるから。夢を見なくても苦しい時間をカットできるだけで十分だ。
最近現実では何をやっていてもでも卒論と卒業とその他人間関係のetc…が頭の片隅にあってずっと苦しい。
ずっと寝ていられればいいのに…。
限界まで寝てみようと思い、昨日は22時に寝たが残念ながら10時には起きてしまった。
12時間ぐらいが限界らしい。
まぁそれでもクソみたいな24時間のうち12時間も逃げられるだけマシだろう。
死ぬのは痛いし苦しいだろうからできればポックリと逝きたいし今死にたいとはまったく思わないが、ずっと夢の中で生きられればどんなに幸せだろうか。
カットできるというか、苦しさを何も感じないという点では死ぬことも同じなような気がしている。
今すぐ死ぬ気は毛頭ないが、死は救済なような気はずっとしている。
私は生まれ変わりを信じていないので、死ぬ瞬間は苦しいかもしれないが、その後は安寧を得られると思う。
なんとかクソみたいな現実を生きていきゴールとして、ご褒美として死が与えられるのではないだろうか。みんな平等に得られる幸せなのかもしれない。
そう考えると何をやってもいつか死ぬのだからそれを楽しみにできるだけ楽しく生きていく方が良いかもしれない。夢で現実から目を逸らしてなんとか耐えながら。