推し(jazztronik)について語ります
今回は、私の好きな「推し」について語ります。
ちょびっと、マニアックですよ。
jazztronik
Jazztronik(ジャズトロニック)は、野崎良太さんが率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトです。楽曲によってボーカルをお迎えする、スカパラみたいな感じですね。
野崎良太さんは、お母さまが音楽教師という環境のもと、幼少からピアノを習い始めたそうです。とてもピアノがお上手です。これまでに数多くの作品をリリースし、国内のみならず、全世界でLive、DJ活動を行っています。作編曲家としても、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽性でアーティストプロデュース、映画、ドラマ、CM音楽制作を積極的に行い、多方面から評価されているそうです。
クラブDJのイメージ(ろてぃのイメージ)は、インドア派かと思いきや、野崎良太さんは、アウトドア派のアクティブで、以前、j-waveに出演された時にそうのような事を語っていたように記憶してます。
冒頭の「New World feat.ELAIZA」は新曲だそうです。Spotifyで視聴できます。ボーカルにELAIZAさんをお迎えしてますね。
「七色」は、冒頭のピアノがステキです。
「FYL AWAY」は軽快なノリノリな感じが好きです。
「Sweet Rain」はクラブサウンド感たっぷりでjazzっぽいところが好きです。
こちらは、インストルメンタルでオシャレな感じです。
山崎まさよしさんをボーカルにお迎えしてます。山崎まさよしさんのテイストとjazztronikがとてもマッチしていますね。
こちらも軽快な感じが好きです。
最後にm-floとのコラボです。jazztronikとm-floのラップがマッチした軽快な感じになっています。
以上、ろてぃのマニアックネタでした…