マルタからの搭乗に1時間以上かかりました。みなさん、手荷物が大きくて。ほぼ全ての人がキャリーケース持参です。 乗り換えのイスタンブールに到着して、搭乗ゲートを確認していたら、隣に座っていた外国人男性が 「日本に行くんでしょ。羽田行きはA5bだよ。こっちだよ」と言って、誘導してくれました。 私は「なんで日本に行くのがわかったのかな?」と思いましたが、どこからどう見ても、日本人にしか見えません、私。 で、この外国人はなぜこんなに親切なのだろうか?日本に何しに行くのか気になり聞いて
Instagramからの引用です 記事の詳細が気になります! 続きは後日‥
いよいよ搭乗 まずイスタンブールに向かいます。 イスタンブールで乗り換えです。 イスタンブールまで3時間ぐらい?かな‥
このメインストリートに着いた時も雰囲気に圧倒されました。まるで中世にタイムスリップしたような場所です。世紀中から観光客が訪れ、人々を魅了する理由がわかりました。 一時間ほど並んで、聖ヨハネ大聖堂に入場しました。 詳しくは↑のGoogleマップを参照してください。なので、説明は割愛します。 礼拝堂は8つあったそうです。 マルタ騎士団の守護聖人ヨハネを称える大聖堂だそうです。豪華絢爛な内部は、騎士団の財力の証だそうです。 ホントに、この豪華絢爛さは、当時の栄華がうかがえ
空港に到着 やっと帰れる 自分の中では空港=安全な場所です。
猫ちゃんがいる海岸に行きました。 マルタ島の猫好きスポットらしいです。 いわゆる地域猫ですね。猫ベットやエサ小屋がありました。 以上、マルタ島の猫好きスポットでした。
アパートから、公共バスを乗り継ぎ、約1時間かけて到着しました。冒頭のお写真が城郭都市の入り口です。ここにたどり着いた時、時間が分からなくなるような、別世界に来た圧巻の雰囲気でした。 10時過ぎの早い時間だったので、人が少なかったです。 その名の通り、中世の静寂の街並みです。 と、よくわかりませんが、中に入ってみます。
通学途中に薬局がありました。この薬局の前に猫ちゃんのごはんのお皿がありました。 看板猫ちゃんかな?と思いましたが、どうやら地域猫ちゃんで、中には入れてもらえないみたいです。左さくら耳の女の子でした。 近寄ると、とても人懐こくて擦り寄ってきました。お腹が空いているらしく、ニャ〜と鳴いていました。あいにく、猫ちゃんが食べられようなモノは持ち合わせておらず、しばしば戯れました。 次の日の学校帰りに前を通るといませんでした。それから毎日学校帰りに通りましたが、会えませんでした。
何事もなく、無事、4週間の語学学校が終わり、ホッとしています。 毎回、授業で笑いを取ろうとしていたら、クラスメイトもボケを期待してくれるようになりました。 コロナでお休みしてしまい、体調が悪くなり、日本に帰りたくなりました。 引越し先のアパートは、ストレスフルで居心地が悪かったのですが、だんだん人が減り、快適になってきました。 必死で働いて貯めたお金があっという間になくなり、「こんなにお金をかけた価値はあるのか?」とも思いましたが、最終日の今日、一緒に学んだクラスメイト
明日で4週間の語学学校が終わります。 それよりも、アパートが‥ サーモンの海苔巻き買いました。 思ったよりは、美味しかったです。ガリは予想外の味がして、食べませんでした‥
新しいアパートには、私を含め5人で生活しています。私だけが個室ですが、私以外は、全てブラジル人で、女性2人、男性2人です。 みなさんは、同じ言語、文化なので、さほどストレスはなさそうです。母国語で会話されているので、私には理解できません。 共有スペースは片付けてキレイにするのが、社会的なルールなのかと、日本人の私は思いますが。 学校帰りにお腹が空いてしまい、コンビニの店先で開けて、食べながら帰りました。 学校が近くなったのは良いのですが、ものすご〜くアパートがストレスで
わざわざマルタ島に留学に来てまで、日本人と日本語で喋りません。 「日本人が日本語で喋ってるなぁ」と、遠目で見て、聞こえないフリをしてます。 やっと体調も戻り、ご飯もちゃんと味わえるようになりました。 今日は、カプチーノではなく、カフェラテにしました。違いが良く分かりませんが、カプチーノの方がもこもこしてます。 このまま、何事もなく、土日に観光して、日本に帰ります。
これはやり過ぎ ポニーテールしてるし‥
三つ編みしてる‥
学校の近くに引越ししました。今日から学校に行けるようになり、さらに歩いて行けるようになりました。 毎日カラッと晴れていて、乾燥していて爽やかです。日中は20℃ぐらいで過ごしやすく、まだ海水浴もできるぐらいです。(私は海には入りません。風邪ひいちゃうから) どこの国に行っても思います。日本の食文化のレベルの高さと、コスパの良さを。 やっぱり日本は良い国ですね。