でっかいでっかい蟹と悲しみ、そして幸せになる為の準備運動のような人生について。(雑記)
タイトルはほとんど関係ありません。今の僕はというと飛行機の中です(過去のメモなので時系列がモニョっとしています)。人生がモニョっとすると色々な事が起こりますね。良い意味でも悪い意味でも。
最近はやたらと待ち時間、移動時間が多い生活を送っているのですが、そうなってくると暇の潰し方を考えなくてはなりません。Netflixでパンパンに映画やアニメをダウンロードしても潰せる時間は限られます。本もそう。消費には限界があり、それはとても悲しい事なので、このように犬も食わない文を書いている次第であります。読む人もいないだろという訳で推敲は行っていません。
幸せとは?という事について最近考えます。これがとても難しい。本質的には相対的な価値観でも絶対的な価値観でもないのですから「幸せですか?」と聞かれても返答に困る。まあ僕なんか納豆ご飯が美味しすぎて泣いてしまったり、本が一冊あればそこそこの時間が潰せるような人間なので、幸せに近い場所に立っている気はします。
はい。
さて、そんな訳で幸せについての歌をご唱和ください。
幸せはある一定の蟹
だから歩いていくんだね(横に)
1日1歩(右に)3日で3歩(右に)
3歩進んで(右に)2歩下がる(左に)
人生はワンツーパンチ(蟹なので拳を握る事ができない)
汗かきべそかき(甲殻類は汗腺や涙腺がない為不可能)歩こうよ(横に)
あなた(蟹)のつけた足跡(1歩につき4個)にゃ
綺麗な花(海藻の類?)が咲くでしょう
はい。
幸せになりましょう。きっとそれは素晴らしいことなので。