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杜の都OL。 フィクションとノンフィクションのあいだ。

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最近の記事

夏がくるよ、の合図。

こんばんは。 まだOLです。杜の都にて。 3年ぶりになっていました、note。 飽き性だからね、 前も2年ぶりに開いたって言ってたね。 なぜ久しぶりに書く気になったかというと、 田んぼに水が張ってたの。 夏がくるよ、の合図。 初夏のだいすきなこの風景を見たんだよねえ。 忘れてた。この緑が好きなことも。 この爽やかな風も匂いも。 (都会の人は泥臭いと言うかなあ。) 四季で一番、ダントツで一番、夏が好きで。 いろんな一瞬一瞬、 すき、がたくさんあるんだよねえ

    • フランス語を勉強し始めました。

      2018年2月20日(火)

      • 1月29日のサウンド

        ゾゾユーズドを使って感動した話。

        • 1月25日のサウンド

          約2年ぶりに開いてみました、note

          それでもわたしが中古ショップへ足を向ける理由。

          杜の都OLです。 中古CDショップによく行きます。 好んでよく聴くけれど、 CDはレンタルしかしない アーティストがたくさんいる。 そんなアーティストたちの 一昔前の中古CDを買うのが好き。 アマゾンや楽天で検索すれは 一発で見つかるのだけれど、 それでも中古ショップで買うのが好き。 あのまわり道しているときに見つける宝物、 まわり道しないと好きにならなかったもの、 小さい頃の感覚を中古ショップで思い出すから。 「見てみて」 「

          それでもわたしが中古ショップへ足を向ける理由。

          いつかあの台詞を思い出してきっと泣いてしまう。

          杜の都OLです。 ずっと気になっていたドラマ。 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 普段テレビを全く見ない人種なので ドラマはいつもDVD待ちなのですが。 本日たまたま祝日だったので 月9のいつ恋、観れました。 最終回だったけど。 「恋愛は選ぶものじゃない」 ストーリーの流れは何も分からなかったけれど、 このセリフだけが鮮烈に頭に残った。 やっぱりこれは全部観よう。 この歳になって恋愛観がまた増えるとは。 ドラマのたった一言で。 面白そうじゃな

          いつかあの台詞を思い出してきっと泣いてしまう。

          ゼクシィ。

          「ゼクシィ」の吊り広告が目に刺さる。 朝の通勤電車。 昨日上司の口から出た言葉が、 喉に引っ掛かった魚の骨のように体内に残っている。 「お金かけて育てたところで、女の人って結婚したら辞めるでしょ?」 自分の身に降りかかるとは思っていなかった。 女性の社会シンシュツ、 ショウシンが難しい、 OLだし、事務だし、若いし、 わたしには関係無いや、と思っていた。 自分の身に降りかかるとは。 悔しいと悲しいの間くらいの感情を持って、 わたしは今日も通勤電車に乗る。

          ゼクシィ。