車検の予定だったのに、車を買うことになった③
五代目のファミリーカーが納車された。ファミリーカーと呼んでもいいのか悩んでしまう、ギラついた、いかつい車体。
四代目とまだ走れると思っていたのに、突然の別れとなってしまったので、まだ気持ちがついていかなくて、未練たらたらだ。五代目をすんなり受け入れるなんて、できやしない。
しかし、車好きの運転好きとしては、乗ってみないと気が済まない。見せてもらおうか、HONDAの性能とやらを。
…夫である相方の最初の愛車がHONDA車だった。あの車はまさに運転が楽しすぎて困る位の良い車だった。それ以来のHONDA車。
むむ、エンジンも車体もお別れした四代目より大きくなってるのに、室内も静かで動きがスムーズだ。アクセルを軽く踏むだけですっといスピードが出る。危ない。登り坂でもすいすい進む。気持ちいい。
走りの安定感が楽しさにつながる。車のサイズにさえ慣れてしまえば、狭い道も駐車もすんなりいけそうだ。己の感覚で運転してるから、何度か乗らないとつかめないのが悔しい。
車体は年式が古くなったし、装備も貧相になったけど、走りは抜群に良くなった。趣味である長距離ドライブが楽しみだ。
もう一つの趣味である車中泊は、できそうかな?と、シートをフルフラットにしてみたが、残念ながらシートの隙間に穴が空いてしまうので、工夫が必要だ。ワクワク。窓を塞ぐカバーも作り直しだ。うきうき。
②であんなに、しょんぼりしていたのにこの変わり身の速さ。そんな自分にあきれつつも素直な気持ちは大切にしたい。
相方がほぼ乗り回す車ではあるが、少しでも長くドライブできるように、丁寧に手入れをしながら、大切に乗りたいと思う。
…どうなることかと思ったが、相方が奮闘して何とかなってよかった。これもまた、新しいスタートだなぁ。
ここまでお読みいただきありがとうございました⭐️
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