ドラゴントレーニング1（筆の力を上げる）

つかもうぜ！

っと。なんとなく考えたタイトルを使ってしまったよ。

蛇は龍に変わるらしい。

蛇に憑依されているうちは

24時間欲望を煽られたり。

脳とか。胸の奥とか。

背中の脊髄の方とか侵入してきたり。

目玉を齧られたりもする。

それを悲観して霊能者に相談したり

一日中閉じこもって怯えていては

蛇の思う壺である。

ならば開き直ればいい。

全然下手だし。もっとテク磨けば？

勝手にどこへでも入ればいい。

相手にしない！

好きにさせる！

無視！

この三原則を守りながら、いろんなことに挑戦すればいい。

そうやって逆境の中で自分を鍛えていけば

蛇は龍に変わるかもしれない。

龍というのは超自然的な力や不思議な運気を与えるらしいが

そういうのもあるのかもしれないけど

私から言えば

困難の中で努力している人というのはとてつもなくタフになる要素が大きい。

常人には不可能なこともやってのけれる。

不屈の挑戦の先には、社会的成功があり

資金も得られるだろう。

それを外から見た人たちは

金運が上がったと、表現するのだろうか。

まあ、私もめんどくさいことはしたくないし。

努力といってもまずは

社会性の苦手克服かなあ。

あとは文章を書きたい。時間がなければそれなりに。アイデアがなければダラダラと。

日記みたいなこの文面も

筆を鍛える時間にはなるだろう。