あんりあるへゔぃがーる22
特に新しいことは無いのだけれど
近況的に書いてみます。
初めて読む人はなんのことやら意味わからんと思うので
あんりあるへゔぃがーる1から見てくださいね。
生き霊はやはり蛇に変わる。
これは蛇を生産したいがために生き霊展開していると考えるのが妥当。
こちらの性欲を高めてエネルギーを得るためだろう。
太くてでかい蛇は夜、口から体内に入ろうとする。
この前はこの力がめちゃくちゃ強くて
入らせないように口を閉じていたのだが
歯が折れそうになった。
幽霊的なものなら物理的なものは通過できるはずなのに
この蛇は歯は通らないらしい。
この辺りが普通?の霊との違いである。
半実体の体を持ち、妖怪のような性質を持っている。
マザーも基本、本体のあちこちの穴から出入りしている。
人間の精神には入口があるようでそこからもマザーは
出入りするが
生まれたての蛇はその能力がないので
まず口に殺到する。
小さな蛇が唇を押すので
色情霊にキスされてるような感覚がするが
まやかしである。
人間の女性が取り憑いてるような錯覚をこちらに
思わせたいようである。
とにかく問題は、
❶寝る時に口に入ろうとするので眠れず睡眠不足になる。
❷どこでもいつでも股間に刺激を与えてくる。
これさえなければまあ、見えないものが触れる感触がしたり
巻きつかれるだけなのでそれほど深刻な問題ではない。
慣れて仕舞えば、まあ生活のことに追われて
日々過ぎてしまうのである。