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「指示ゼロ経営」を考える
賃金が上がる!指示ゼロ経営 米澤晋也さんの新刊が出て1ヶ月が経ちました。
少しだけ、本づくりに携わったことで、指示ゼロ経営仲間や、読者の方と対話する機会が増えてきています。
秋にかけて、出版記念イベントがいくつかセットされてるので、色んな方と対話する機会はどんどん増えそうです。
楽しみ!!
あらためて思うのは「信じる」という事の大事さと難しさ
指示ゼロ経営の組織は「つくる」ものではなくて、「なる」ものだと考えています。
あくまで結果論
ただし、「なる」のをただ待つじゃなくて、「信じて待つ」が大事なんだと思う。
信じるは場に必ずつたわって、水や養分になって芽が出てくる。
その小さな小さな芽を気づけるが、とても大事
その小さな芽が出たのを最高に喜べるかどうか
とはいえ、いきなり信じろというのも難しいのも分かっています。
そのためにも、小さな体験が大事
日々の生活でも、グループワークでも何でも良い
信じて待って、なにかの変化に触れられたら
場や組織を信じる力も少しずつついていくと思います。
信じるって伝播するので、指示ゼロ経営に携わって人たちに
触れているのも大事かも。
自分はそれが一番大きい気がする。
どんどんつながりましょ!!