2010年9月14日に書いた旧ブログの記事を、2020年10月現在で再考してみました。まだ東日本大震災が起きる前に書いたブログです。 『みんなのカラダの中には、自分だけの宇宙があると思う。』 今も変わらずそう思っている。 想像してみてください。 自分の心（体）の中には自分だけの宇宙があって、✳「小宇宙」と表現しようと一瞬考え「宇宙」にしたのは、人それぞれ、もしかしたら「大宇宙」規模かもしれないから。そこには無数の星があり、月と太陽もあり、そしてその宇宙は、暗くシーン
2012年4月3日にノートに落書きした命の花は、ユーカリの一種でレインボーユーカリとイメージが重なりました。 レインボーユーカリをご存知ない方は、是非調べてみてください。とっても鮮やかで綺麗なんですよ！ 何故、あのようなカラフルな色になるのかも。 語源は eu（真に・強く・良く）， kalyptós（覆った・包まれた）を意味します。 過去・現在・未来の花言葉もあり、効能は抗菌など、空気も浄化してくれます。 誰しも今（現在）しか生きられないけれど、過去は現在になり、現在
今日は昨日の続き。 されど暦上は1月1日。0月はなく1月から始まる。 起きてても寝てても1日はカウントしていく。 どうにか生き延びた。 昨年、死にたくなった人も生きてますか？ 昨年、大切な人を亡くした人もいる。私も継母が他界した。 上手く笑えなくても、心がぐちゃぐちゃでも、人なんか信用できなくても、 取り敢えず生き延びでください。 今年もその先を創るのは自分だから。 年末に笑えたらラッキーだ。 おっと大事なことを忘れてた。 今年も妄想族に扇動されぬよう、
Rosmarinus.Blueの想いを込めた作品3種をステッカーにしました。 世界でのtattooの歴史は古く、祈願やお守り代わりに入れることもあるのだとか。日本ではまだまだ規制は厳しいし印象も良くないことが多いけれど、東京五輪を機にもっとオープンになれば良いなと思う。 因みにタトゥーには彫る位置や絵柄にもそれぞれの意味があるようです。勿論すべての人がそのルールに沿って描くわけではないのだろうけど。 ※詳しくは割愛するので興味のある方は歴史や意味など色々調べてみるのも
自分の表現を届ける手段として、まずはハンドメイド作品にして売ったりワークショップを開いたりするために新たな資格、講師の勉強をした。 講師の資格を取ったけど、取ったことでやりたい事は増えた。 青い初動で作った作品を今年に入って自分でも身に着けるようになってから、私の生活は随分改善された。 ・仕事中の時間の流れがゆっくり穏やかに感じる。 ・オタワタする瞬間にも、どこかで冷静な脳がgoodやbetterやbestの判断をしてくれる。 ・自分肯定感を持つので、堂々としてい
システム化されることのメリットは時間の短縮・伝達ミスの防止・履歴の保存などの他にも、構築する目的やメリットがある。 例えばネットショッピングでお買い物した場合、自動配信メールが届く。 ・ご注文を承りました。 ・発送準備しております。 ・商品を発送しました。 などなど、一連の作業や伝達が順序通りにお知らせされる（イレギュラーな対応もあるけれど）。 時にはお礼メールまでくれる。＾＾ ショッピングに限らず企業間の取引でも多くがシステム化されていて、誠に便利だ
最近制作したハンドメイド作品は、以前聖書を読んでいたころにノートに描いた絵をアクセサリーとして形にしたものです。＊誰か特定の人にプレゼントするために制作したわけじゃありません。 ノートを見返すと「知恵」「知識→行動」が真理だみたいに自分で書いてある。 神の教えが真理だとしても、各々信じる（信じたい）ものによってその人の「真理」も違ってくる。 知恵や会得した知識や学びを映すものはその人自身の言動なのかもしれない。 当時、大天使（ミカエル筆頭）と天使がよく夢に現れた。
こんにちは！ 日常でフツーに政治的発言や自分ごとの表現をしている私にとって、『Around Us～壁の無い世界』から2018年にRosmarinus.blueを立ち上げたことで失うものはありませんでした。 むしろ得るものは増えると思っていました。 それまで何かを得た気になっていたとしたら、それは幻想だと思ったから。 他者が創り上げていた「幻想の誰か」がいなくなるだけ。 個人的なことは政治的なことなので、表明した人にも自由があり「自分の政治的意思」がある。 現状、様々
こんにちは。 販売中の『【自分流にアレンジできる！】エコ生地ノースリーブＴシャツ【Flower Moon】』について、作った意図と作品に込めたメッセージをお伝えしたいと思います。 ・何故ペットボトルを資源としたリサイクル生地を選択したのか。 ・Ｔシャツの形とこだわりポイントについて。 ・プリントした「月の花」とメッセージとは。 ☆ 私は20代の頃から環境問題に興味があって、当時から循環型社会やグリーンコンシューマー運動の記事を好んで集めていました。 年に1度のエコプロも
