名プレーヤーが部長になること
こんばんは!
今日はタイトルにあるように優秀なプレーヤーが部長になる難しさについてお話したいと思います。
なんでこの話をするかというと、かくいう私の上司が名プレーヤーであって、部長の立ち位置で仕事をしているということになっております。
名プレーヤーだったので、部長になるとできない人の気持ちや考え方をわかっていないみたいです。
私はポンコツなので、毎日勉強になってすごいなと思っているのですが、期待というプレッシャーに勝てない人は、自分で潰れていってしまいます。
管理する側とプレーをする人は、一緒ではないということを痛感している環境です。
では私だったらその環境をどうクリアしていくのかを考えていければと思っております。
どうすればいいのではないでしょうか?
まずは人の意見を汲み取ることが大切かなと思います。もちろん全てを汲み取るのは難しいとは思うのですが
人間適材適所が必ずあるので、それをいかに当てはめていくのかを考えていくのが良いかもしれません。
そのためには1on1しっかりすることです。そうすることで相手が考えていることを共有し、適材適所に合わせて仕事を振っていけるようになるのではないでしょうか?
もちろんそれだけではいけない、プレッシャーや期待が部長にもあるのではとは思うのですが、それが難しいかもしれないですね、それこそ心理的安全性をいかに提供できるかが鍵になるかと思います。
部下である私ができることがないか?日頃から考えていきたいなと思います!
それではまた!