終わったねぇ。 ホッとすると共に、少し寂しい祭りのあと。 ということで、今回PoCとしてアノマリーを終えた振り返りをしてみたいと思います。 始まりは唐突に、けれども予感をもって そういえばアノマリーで「何か」をやる話が最初に来たのは9月23日だった。 「おお、そういう話が来るのか」という驚きと、これまで事務方中堅としてやってきたりしたから、「まあ可能性はあるわな」という受け止め。 ちなみに最初来たのは陣営事務方のトップやらない?って話。 その頃、ちょうど仕事の方でも10
あれからもう1年。 あっという間に経っちゃった。 ついこの前のように思うけれど、その間に国内ではEcho上田があり、Ctrl神戸があったし、最後のQには台湾のアノマリーにも参加して来たから、それなりに経っているわけだけど、やっぱりあっという間だった。 横浜のアノマリーが終わって1ヶ月くらいは、ちょっと抜け殻のようになっていたのも、振り返れば思い出の一つ。 ちょっと、この1年のアノマリーを振り返ってみようかな。 Echo上田 6月だから半年ほど前、覚えているのは、そう、ぢ
大晦日ということで、自分のカレンダーを見ながら今年一年を振り返ってみたいと思います。 (写真はEpiphany Dawnならぬ、Yokohama Dawn) Q1 新型コロナウィルス第6波もあり、コロナ禍で帰省しない2回目のお正月でした。 なので、他のイベント類も特になく、特筆することもないまま3か月が過ぎた感じです。 Q2 第6波も収まり、ようやく帰省。 ただ、混雑を避けてGWではなく、2週間ほど前に4日間ほどで。 5月にシン・ウルトラマンを観に行ったくらいで、まだ
先日あったMD沖縄やMD四日市に行ってみたり、コロナ前は年に5回も台湾に行ったりと気軽に一人旅している私だけど、実は以前は出張と帰省以外で一人旅というものをしたことがなかったと言ったら信じてもらえるだろうか。 そうだ、台湾行こう 某鉄道会社のCMみたいだけど、2018年10月に開催されたRecursion Prime 台中に行こうと思い立ったのは、アノマリーメダルの連続取得を絶やしたくなかったからだったような記憶がある。 それなら台湾であるから行ってみようと。 その時の航
あくまでも妄想ですが、私の中ではおよそ事実です。 11月のある日、ある人からこれから飛行機に乗るので10時間ほど音信不通になります、というチャットが入った。 あー某国へ渡るんだな、と思ったのを覚えている。 その直後くらいから物事がすごい勢いで進み始めた。 公開前のページの確認依頼が来て、諸々修正してもらって、いよいよか、と思っていたら、数日後にエリアの発表とともにページの公開。 今にして思うと、日本と某国とのやり取りで諸々時間のかかる状態に業を煮やしたその人が、某社長に
昨日、会社の社員募集ページに掲載する写真の撮影があって、カメラマンさんの腕もあるけど、素敵な写真が撮れたのを見て思ったことをちょっと書いてみる。 私はもともとシャイで、人前で話すことも、写真を撮られることも苦手だったんだよね。(そこ!シャイの意味を調べろとか言わない!) 人前で話すことについては大学生の頃に克服して、今回の話とは関係ないから置いておこうかな。 同陣営の人は知ってる人が多いと思うけど、何の因果かアノマリー後の陣営アフパで司会をするようになったわけなんだけど、
Niantic社(以下NIA)の今回のEpiphany Dawn横浜担当の中島真由子(写真右)さんについて書かせて下さい。 沖縄でのファーストインプレッション 最初にまゆこさんにリアルで会ったのはMD沖縄の日の午前、パレットくもじ前でした。 服装の選択を間違えたというまゆこさんは暑そうでした。(ちょっと厚手のロングワンピにカーデガン) 村井さんとのペアは、まゆこさんがちょっと小柄なこともあって、マスコット感があってかわいかったです。 増えていくノヴァにはしゃぐ 次にま