Ayaka

風さんの音楽のはじまりを妄想するのが好きです。同じ物を見てもなんでこんな曲に変換できるんだろう。何が始まりだったんだろうと彼の頭の中が不思議で仕方ない。 そして自由に面白くいろんな方向にぶっ飛んでて欲しいと願ってます。

Ayaka

風さんの音楽のはじまりを妄想するのが好きです。同じ物を見てもなんでこんな曲に変換できるんだろう。何が始まりだったんだろうと彼の頭の中が不思議で仕方ない。 そして自由に面白くいろんな方向にぶっ飛んでて欲しいと願ってます。

最近の記事

東京2020オリンピックSideAを観た私(風民)の感想

風さんが音楽に携わった映画。 気にならないハズないが、五輪公式ということで最初どうも抵抗があった。 なぜなら、ほとんどの人と同じく『日本でオリンピックやったよ!すごいでしょ!バンザーイ!』 という2時間なのだろうと思ったからである。 私は0歳を育児中なので映画を観に行くのは容易な事ではなく、当初はサントラが手に入ったらいいな程度に思っていた。 しかし、いろいろな方の感想を見ていると、どうやらそういう作品ではない様子...。 気になり始めて、推しが同じ時代を生きていて活動

    • 「ガーデン」の存在感

      リリパにて風さんが「ガーデン」の事を 「HEHNで燃え尽きた自分を支えてくれた曲」 と言っていましたが、 私は自分の作品が作者を励ますって一体どういうこと⁉︎とずっと引っかかってました… (以下半ば妄想の長文ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。感想であり、解釈を押し付けるつもりはありません。) 最初私にとって「ガーデン」は「庭→家族」という比喩で刺さり感動しました。 出会って、結婚して、子供ができ、それでもいつか全員この世界にはいなくなるくらい時は流れる。それでも守りた