神紫月あゆ

歌うことや詩が好きな50代です。 いろいろな記事を読んでも50代は少ない気がします。 …

神紫月あゆ

歌うことや詩が好きな50代です。 いろいろな記事を読んでも50代は少ない気がします。 もっと成熟してなければいけない年齢なので、生活環境に恵まれて止まってるのかとも思います。←noteを書き始めた頃このように書いてました。今はもう少しゆるく図太くなったかもしれません!

最近の記事

劣等感と承認欲求は儲かる!?

私はパート主婦50代だが、40代までと比べたら、鈍感になった。 今まで、悩んできたこと… noteでもブログでもYouTubeでもよく見かけるワード ☆自己肯定感が低くてつらい ☆劣等感が強い 私もずっとそうだった。いや今でもそうだろう。 年齢いくごとに成熟し、若い人の見本になるのが高齢者の務め… なんて幻想だ。いや、そんな方も、もしかしているかもしれないが、私はなれない。 いまでも、自分の愚かさがフラッシュバックしてワーッと叫んで、家族に「発作?」と冷ややか

    • 自作詩 孤独 詩作による浄化について

      今は夜中(*´-`) 神紫月あゆです 下記は何ヶ月か前に書いた詩です 「孤独」 誰もいなくなった とつぜん 真っ暗の空間に放られて たったひとりになる 足裏になにも感じない 手さぐりしても 自分のからだしか…ない たったひとこと 間違えただけで 嫌われてしまった たったひとこと 足りなかっただけで 避けられてしまった たったひとこと 多かっただけで 去ってしまった いや "たったひとことのゴミ箱"が いっぱいになったのかもしれない 今は そんな私じゃな

      • 人目がつい気になる人の怖い詩 私の鳥

        私のどの鳥を出そうか迷う 初対面のひとたちだから 鳩をそっと出してみた 目立たず まずまずの着地 穏やかな女性たちの前では 文鳥を出してみた 繊細な可愛さで ほどほどの着地 いつも何かを得ようと エネルギーに溢れたあのひとの前には 鷹かハヤブサを出したいけど あいにく現実の私のなかにはいない でも ひとりのときの”私の言葉”という世界では なんでもいる ときにはダチョウやハゲタカもいる けれど いつも集まりのときは スズメがいいか インコにしようか迷う 無難によく

        • 恋愛と孤独の詩は出すのに躊躇する…それでもパフォーマンスしたい。

          歌うこと 詩を作ること 朗読することが好きで続けている。 詩でパフォーマンスをしたい。 といっても今は自分の詩、友人の詩や物語を朗読することがメインだ。仕事になれば嬉しいけど、難しい。 YouTubeも紙芝居的なものは作っていて、もっと自分のイメージに近いものを作りたい。 Instagramでコスプレをアップしているが(アニメではないけど)、若いときならコスプレ動画撮り詩朗読に合わせたかった。写真なら肌を明るくできるが、動画はなかなか難しい。イメージと違ってしまう。

        劣等感と承認欲求は儲かる!?

          残酷さの肩代わりをしてもらって生きながらえるということ

          今日書くことは ひとによって… 気分悪くなることかもしれない。 動物の生死のことなので。 大丈夫なら、読んでもらえると嬉しく思う。 下記の動画… コメントに かわいいヒヨコがバッタを食べるのが ちょっと衝撃…と書かれていた。 たしかに少しショックかもしれない。 ヒヨコの動画↓ わたしの 昔、飼っていたヒヨコの生死の記憶が蘇った。 うちは農家だったが、子供のころ 縁日のヒヨコ3羽を、羽が全部白くなったくらいまで育てた。 大きくなっも、まだ少しピヨピヨいってて、可愛い

          残酷さの肩代わりをしてもらって生きながらえるということ

          人前で歌うことの高揚と落ち込みの落差 みっともないあがき

          歌うこと、詩を書くのが好きな 50代です。 なんだか、こう書くとアタマがお花畑でイタイ感じがしますね。 アメブロもしてますが、全般的に軽い感じで短く書くことが多いです。 普段なんとなくモヤッとしてることを、じっくり書いてみようとnoteに来ました。 50代と言えば一般的には成熟した世代 ……のはず。 現実的な問題がたくさん起こりますしね。 実際、いろいろあります。 なんですけど! モヤモヤとした感情がたまに 私に連泊?してしまうことがあります。 これは

          人前で歌うことの高揚と落ち込みの落差 みっともないあがき