〝君(たち)〟という存在
音楽の入り口はクインシーだった。
色んな意味を持つ最後の投稿。丁度1年前に書いた作品のリライト。場も変わったし、いる人間も変わった、何より自分自身が変わった。作品でそれがわかる。それが時の流れ。
アメリカは本当に層が厚い
結局、買った。 自分が書きたい詩と自分が書ける詩は違うし、自分が好きな詩と自分が書ける詩はやっぱり違うんだよね。 まぁ、それでイイんじゃないか、と最近思うようになった。 自分にないものに惹かれるって、そういうものじゃないかと思う。
今一番欲しいもの⇒ビジネスチャンス 近くまで来てる感触があるのにモノにできない…もう少し〝待ち〟なのかなぁ…或いは〝何か〟足りないのかなぁ…もどかしい。
この曲が一番好き。
カッコよすぎる。
いつまでもこのままはないから いつまでもこのままをねがう
夢を追うってのは、一番譲れない大事な物で、毎分毎秒で誰かに負け続けることなんだ、けど、そんなことどーでもよくなるくらい熱くなれんだよな。(怪獣8号より)
神さまからの贈り物ような歌声
時々、あの時に別の道を選んでいたらどうなっていただろうと思う 決して、後悔しているわけではないけど、 時々、とても遠回りしている気がする 行きたい場所は、わかっているのに、 時々、たどり着けない気がする その場所に、星の名前をつける
人は不幸せについて考えれば不幸せになるし、幸せについて考えれば幸せになる。
才能が才能を呼ぶ
実行力