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日比谷で月1回ランチ感覚の記事

定期的に月1日比谷でランチをするくらい(または月2でお茶をするくらい)の友人に話すようなことを書いていきます。 毎月第1・第3木曜に更新予定。
無料記事では書かない深めの本音を書いていきます。 月2回更新で、単品購入より購読がお得です。
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記事一覧

映画「下妻物語」、ふたたび。

映画「下妻物語」のリバイバル上映を観てきました。 原作から大好きで、映画も何度も観に行って…

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せいさま
8日前

もはやネットミームになってるよね。

長らくテレビのない生活をしているので余り分かっていないのですが、先日どうやら金曜ロードシ…

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せいさま
1か月前

勝手な心配をした話。

エンタメを享受していて、ついつい勝手に心配してしまうことがある。 大丈夫なのかもしれない…

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せいさま
2か月前
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milesを退会!!!!!

以前、移動でポイ活するアプリとしてトリマとmilesをご紹介しました。 そして、先日milesを退…

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せいさま
2か月前
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感情は複雑に地続きだ。感想:映画「お隣さんはヒトラー?」

ちょっと久しぶりに映画を観てきました。 Amazon プライムビデオで「ヒトラーを追え!」をふん…

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せいさま
3か月前
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ヲタクのConnecting the Dots。「園井恵子、原爆に散ったタカラジェンヌ」を読んだあれ…

先日、読書感想文の記事を書きました。 上記の記事で取り上げた書籍はこちら。 今日は更に、…

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せいさま
3か月前

最近のもんにょり。

私は学生時代プラスαって感じで飲食店での勤務経験があり、飲食店での接客については内心厳しい評価になりつつ、相反して大変さも分かるので内心甘い評価になる、という内心ダブスタです。 ということで、最近もんにょりした話を自戒もこめて書いておきます。 具体的な店舗名は書いていません。 こちらの定期購読マガジンは「月に一度は日比谷でランチをする間柄の友人」へ話すことを想定した、ちょっと深めの本音を書いています。 月額1,200円・月2回更新なので記事単品購入の700円よりは購読の

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意外と今が穴場?大阪新阪急ホテル。

JR大阪駅からすぐ&阪急梅田駅とは直結の大阪新阪急ホテル。 2025/1/4で営業終了が発表されてい…

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せいさま
4か月前
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ノンフィクションだからこその衝撃の結末。(感想:マイケル・フィンケル「美術泥棒」)

マイケル・フィンケル著「美術泥棒」を読みました。 この本を知ったきっかけは積読チャンネルと…

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せいさま
5か月前
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人生の終わりに絶望の望を信じるんだ。

今日はTHE YELLOW MONKEYの話です。 ちょっとだけ中村一義氏の曲を絡めた話と、ミュージカル「C…

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せいさま
6か月前
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音楽は狂気と絶望に満ちて残酷で、そして余りにも輝いていて美しい。(感想:ミュージ…

今日はミュージカル「CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」の感想です。 一言で…

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せいさま
6か月前
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感想:映画「変な家」

映画「変な家」を観てきました。 公開後、全体的に賛否両論といった感じですが私はネタバレも大…

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せいさま
7か月前
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プロへの期待ってことなのかなあ?

とあるインフルエンサーさんが美容院関連の投稿をしており、その内容について今日は私の考えを…

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せいさま
7か月前
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人生を変えた一冊。「文芸あねもね」(宮木あや子さま「水流と砂金」)

私は小さい頃から読書が好きで、その時々で読書量に波はあるけれどとにかく大抵はいつも読みかけの本があるし、基本的に本をいつも持ち歩いている。 現在はKindleという文明の利器によって何十冊を持ち歩ける。 何度も何度も繰り返し読む本もあるし、本によっては「これ読んでた時期は確かこういうことがあった時期で……」といった記憶を呼び起こす装置のようにもなる。(香りや音楽と同じようなことが起きる。) そんな私の人生を変えたと言えるような本が幾つかあって、それを少しずつ紹介でもしていこ

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