ろりぽよ
双極性障害2型、側頭葉てんかんと闘うアラサー女子の毎日
すっかりブログを書く事を忘れていました。一回「書かないと」って思ったんだけど、それから何日も経ってしまったと思います。 しばらく顔面麻痺のことやなんだりをなんとなく受け入れているというか、心穏やかにいられたんだけど 「術前検査」というものをずーっとぐぐってたんだ。何するのかなって。 今も書いていて心が苦しくなるんだけど、最近になって「手術がこわい」と思うようになった。 手術が心配で眠れなくなってしまって、眠剤を処方するってこともあるみたいなんだけど・・。 自分がそうな
睡眠障害外来 もうなにをしたいのか、改善したいのか、なにを言いたいのかよくわからなくなってしまった。MRIと血液検査した。肝臓の数値やばそうだなあ・・・。 今度はお酒をどうにかしましょうかというような話になり・・ 「お酒やめられますか?」 って聞かれたんだけど 「どうしてもって言うならやめると思いますが、やっぱりお酒は飲みたいなあって思います」 と言った。 お酒が無い毎日ってのはなんとも・・ 味気ないというか・・。 と、しばらくお酒について考えたのでした。
バレンタインぽくない1日を送りました。14日はパープルデーというやつでもあったので、私のてんかんについて少し話したいと思う。 28歳の時に初めててんかんの発作を起こした。その時最初は薬の離脱症状と言われたけど、そのあと何度も倒れるもんだから検査をすることになった 家でも外でも、気づいたら救急隊に囲まれてる事が続いた。1度重積発作(意識を失って痙攣が長時間おさまらない)を起こして、気づいたら入院していたこともある。どれも睡眠不足、ストレス、服薬が不安定だったことが原因だと思
このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます
結局考えに考えを重ねた結果、Rザップ新しいコース契約しました。今度は安いプランで緩くなるので、自分で頑張ることも多くなり、気を引き締めねば。。 敢えて数字は発表しません。数字も、まあ変わったのだが、実際の体型の変化を見た方がわかりやすいし。ただ、まだデブなので皆様には見せられない。体重より体脂肪の方が体型の変化が分かると…言われた気がします。。?が…? セパレートの水着みたいなの着て写真撮影とかないっすよ。ウェアで撮りました。 最初はLLサイズのウェアでおしりボヨン、背
コロナの影響もあったのか月に何回かの外出予定もなくなり、家にひきこもるようになり、最終的に15キロほど激太りしました。好きだったホットヨガでは体重が減らなくて、休会してGジムに行っていたのですが、ジムに行き始めたというのにどんどん体重が増えていきました。(ホットヨガは閉店してしまいました) 親曰くうつが治ったと言い始めてから太り始めたとのことですが、それが正しいのかどうか不明です。が、毎日昼ごはんは毎日袋ラー麺を食べて、残ったスープに白米を入れて食べ、その頃からライス無料の
1月 入院中に勧められた就労支援施設を探し始める。2週間半の海外巡礼へ。恋に落ちる音を聞いてしまう。 2月 支援施設に登録するも、仕事を辞めなければいけない事、本当に就労に繋がるのかわからないことに疑問を感じ始める。しばらく途方に暮れる。恋の音は破壊される。 3月 教会の活動を本格化し始める。合宿。俺のこと好きだったんだろう?って濁すこともなく言われる。なんか九州男児っぽい。人として憧れる 4月 パイプオルガンの講座に通い始めるも挫折。後から非常に評判の悪い先生だと聞か
結局、入院はしたものの、周りの患者さんは割と落ち着いてる人が多かったです。 それでも、被害には会いました 汗 偏見かもしれないけど、境界性人格障害と統合失調症の患者さんは、病棟の中ではヒエラルキーの上位におります。 何もしてないのに、突然怒鳴られたこともあったな(´・ω・`;) わたくしは最初大部屋にいましたが、うるさくて耐えられず、個室に移りました。会計の時に高額医療費制度を使ってても50万請求されて親子揃えて顔が青ざめた。2〜30万だと見積もってたので…、自分で払
前よりうつも急激に良くなり、少しは自分をコントロール出来たように感じます。強行手段で入院した病院で、病名が変わり、治療方針が変わったからです。 しかしながら、なにかとネガティブに捉える癖はなかなか治りませぬな。 ちなみに鬱はてんかんの二次性症状でした。前の双極性障害という診断では抗うつ剤は禁忌だったけど、双極性障害ではなくて、抗うつ剤が飲めるようになり、たった一錠の抗うつ剤で急激に抑うつは回復しました。 いまは突然現れたてんかんの発作と闘っています。とにかく副作用が辛く
何もすることがないな・・と思った時、You Tubeでバレエのレッスン動画とか、アイドルやら演劇やらのオーディション動画をよく見ていて、もう何度見たか分からないくらいの動画もある。もっと色々アップして~。 わたしも子供の頃はオーディションとか受けていたし、芸事の競争事情はそれなりに知っているから、あの時の自分を投影して見るのが面白いのかもしれません。あとは、必ずサポートしてもらわないといけない家族。何も知らなかった私の両親は一体どういう気持ちで私を送り出していたのだろう?も
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます