看護学部編入に時間をかけた話②~大まかな1年のスケジュール~
ここでは簡単な1年間ちょいのスケジュールを紹介します。覚えていないところもありますが…
2020年 2月 コロナによって飲み会等なくなり時間ができ、病棟も忙しくなりこれからのキャリアについて考えるようになる。興味のある分野について勉強したいことなどから大学編入を考え始める。
2020年 3月 ふと先生の言葉を思い出し大学編入を少し考え調べる。英語の参考書を購入し解き始めるが全くできなかったため、2022年に入学と考え1年単位で計画を立案する。前回受験の時のことを考えると英語に時間をかけようと思い塾に行くことを考え始める。
2020年 4月 プリセプター始まる+パス改定等々でメンタルが下り坂。具体的にいく塾を考えて某個別指導塾に相談に行く。説明を聞いてその場で入塾
を決意。この時はOS大学志望でした。
2020年 5月 塾に行き始める。英単語覚えきれずしんどい。
2020年 6月 塾が本格的になる。ネクステしんどい。解くたびに「しんどい」って言っていた。
2020年 7月~8月 徐々に英語がわかるけど、まだ初心者すぎてしんどい
2020年 9月 なんとなく英語が楽になる
2020年 10月 英語がわかってくる。(S V O C がはっきりとわかってきたら英語への道が開いてくる)
2020年 11月 熟語でしんどい 看護の編入用の予備校を探して資料請求する
2020年 12月 記憶がない
2021年 1月 通信系予備校の入学手続き。やっておきたい長文500が難しすぎてしんどい
2021年 2月 受験まであと半年となり具体的な志望校を決めはじる。看護の予備校の通信教育資料をもらい看護について受験相談する。やっておきたい英語長文500がしんどいことと軽く国家試験問題解いてみたら難しすぎて全く進まない。つまりしんどい。
2021年 3月 A大の問題を解く。英語は長文全訳できるレベルに達する。看護学に関しては記述とか単語で答える大学が多いため穴うめタイプや記述の参考書がいいのではないかと思いQBやレビューブックでゆるーく勉強する。予備校の先生の面談で志望校をO大学から●大学に変える。
2021年 4月 とりあえず過去問5年分をざーっと解くけど知識がないことに絶望する。ぼちぼち記述対策始めるけど書けなくて絶望し始める。試験慣れと受験校の幅を広げるためにTOEIC受けることにし、受験対策する。
2021年 5月 某国立大の締め切りまで2週間しかないことに気づきバタバタ申し込む。時間がないことに気づく(とても遅い)TOEIC受ける。
2021年 6月 いっぱいべんきょうしたよ!(とりあえず勉強したという記憶しかない)過去問も解き始める。する問題集がなくなって論文ばっかり読む。
2021年 7月 受験と出願が重なりバタバタする。見事合格し受験から解放。
2021年 8月 現在に至る
以上です。
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