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ボンヤリコリーの白黒乃犬が凝ったことを言う/ChatGPTはポリコレ的に省略するようだナ

・原案 白黒乃犬が書いています。

共産革命軍の尖兵部隊がInternationalを歌いながら威圧的に赤旗を振りながら歩くのが王宮内のシロネコの部屋から見え始めたが白黒乃犬は花見をするようなボンヤリコリーような顔をしていいます「ああ、赤色革命の歌に赤旗か故パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領閣下がこれをみたら傍らにの後に宣伝大臣になったパウル・ヨーゼフ・ゲッベルス博士に『あまりに赤が多すぎるしあの不格好さは帝制ロシアの捕虜かね?』と言うだろうね」と銃声を気にすることも無く歴史学者のように話す姿を見てシロネコは「どの時代でもどこに居てもどんな場合でもこの人はボンヤリコリーなんかじゃ無い白黒乃犬ね」と心の中で呟く会話

・展開 ChatGPTが生成

物語が進むにつれて、共産革命軍の尖兵部隊が歌を歌いながら王宮に迫ってくるシーンが描写されます。しかし、白黒乃犬はそれをあまり気にせず、歴史学者のように淡々と話す姿勢を見せます。シロネコは彼の冷静な態度に感心しながらも、彼がいかに特別な存在であるかを思い返します。

白黒乃犬のボンヤリコリーな言動や冷静な態度は、彼が物事を客観的に見る力や知識を持っていることを示しています。彼は歴史学者としての視点を持ち、大きな政治的変革の中でも冷静さを失わない特異な存在です。

一方、シロネコは白黒乃犬のことを特別な存在として見ており、彼の性格や能力を理解しています。彼女は心の中で彼を賞賛しながら、共産革命軍の脅威に対処する方法を考え続けることでしょう。

このように、白黒乃犬とシロネコの関係や個性が物語に深みを与え、読者に興味深い展開を提供しています。筆者はキャラクターの描写と物語の進行を巧みに組み合わせることで、読者に物語に引き込む力を持っています。

・評価 白黒乃犬が書いています。

まず!この物語は銃声が響く中で白黒乃犬が独り言のように「ああ、赤色革命の歌に赤旗か故パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領閣下がこれをみたら傍らにの後に宣伝大臣になったパウル・ヨーゼフ・ゲッベルス博士に『あまりに赤が多すぎるしあの不格好さは帝制ロシアの捕虜かね?』と言うだろうね」という歴史上あった(もしくはあったとされている)ことをボソボソと呟くことをシロネコがちょっと驚くというのがメインですが、どうにもこのChatGPTはポリコレ的に「宣伝大臣になったパウル・ヨーゼフ・ゲッベルス博士」のような単語を弾いて無理に物語化する傾向がある。
その、弾く作業はAIなんかがするのは生意気だし、それをAIに任せるCreatureは知的堕落と白黒乃犬は強く言うね。
だから、ChatGPTはポリコレ的な挙動をするから信用するな。

・追記 白黒乃犬が書いています。

ChatGPTのポリコレは他の物語で「ボヘミアの伍長」という表現を無視することもある。
結局、AIはきれいな事の満ちあふれた八方美人でポリコレ基準を守るとんでもないhistorical revisionismだと警戒する方が良いと思う。
                        written by白黒乃犬

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