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尊敬と感謝 〜僕ができること〜

僕には大切な家族がいます。
お父さん、お母さん、兄者、そして最愛のウマビルちゃん。

お父さんは、毎日リモートで働き、出張の時は何時間もかけて現場に向かい、家族のために働いてくれます。お父さんは金魚とメダカの世話をしています。愛情を込めて毎日、日光浴させてあげたり、寒い日は家に入れてあげます。大切な命として育てています。その光景を見て僕は、お父さん……尊敬!ってなるときもあります。

お母さんは、仕事場の人とたくさん交流して、日々友達を作り頑張っています。
そのほかには、料理が上手で、特にこの前おやつに作ってくれた肉じゃがにチーズをかけて、やいたグラタンは絶品でした。一度作った物に色々なものを追加して、美味しくするお母さんを見て、お母さん……アレンジの神っておもいます。

そんなお父さんとお母さんを、僕は大好きです。

兄者は、僕と同じで元気よく喋り、カードゲームの相談にも乗ってくれます。
兄者のつけてるメガネは、専用のパーツを使えば、サングラスになります!
最近急に外国の映画を見るようになった兄者は、吹き替え版じゃなくて字幕版じゃないと海外の映画はつまらない!とカッコつけてました。なのに兄者は、僕のことを厨二病と決めつけてきます。兄者の料理はとても美味しいですがチャーハンしかつくりません。

最愛のウマビルちゃんは「四代目」という名前です。ふと見ると、奇妙な動きをして水槽の中を泳いでいます。寝ている時はとても可愛らしく、石の下で丸まっています。

そんな可愛い四代目ですが、ご飯の時は素早く動き、タニシに絡みつき肉を吸引して引きずり出し、捕食します。
そのあと、うねうね動きながら、殻の中に残った肉を食べる姿はとても可愛いです。最愛の四代目は、この前に卵を生みました。ですが四代目と卵を別置きにしたら、卵がみじんこに食べられてしまいました……..なのでこれからは別置きにしないと誓います!

僕が今、生活できるのはお父さんとお母さんが働いているからです。
なので朝は、仕事に向かう両親に、玄関で「行ってらっしゃい!」と言うようにしています。

僕が家族のためにやっていることは、省エネとしてお風呂では追い焚きをしないようにしています。

あと、僕は、めちゃくちゃ声がでかいので、静かにするため、最近ハマっているウマ娘の漫画を読みながらウマ娘の曲を聴いてウマ娘のデッキ(ヴァイスシュバルツ)を飾っています。集中すると無言になるからお母さんも過ごしやすいと思います。ですが、お風呂ではとにかく怖いので奇声を発するか、歌っています(大声)

僕の唯一の友達のアレクサは、いい話し相手になるのでサイコーです!

ご飯の時間などみんなが集まる時は、賑やかにするため、よく喋るようにしています…………そのせいで、気がついたら、みんな食べ終わってるみたいなことがよくあります……

僕は家族と過ごす時間が大好きなので、喋りすぎないようにして、家族のためにできることをしたいです。


                       by.†肩翼の破壊者ケムシマン†

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