アマン東京ラウンジへ
いつかは行きたい!!と思っていたホテルのラウンジへ。
予約した時からドキドキ。
1階、ootemoriから
どこから入るか、迷いましたが、ootemoriから案内板に沿って歩いていると「アマン東京」への矢印を発見。
矢印通り、エスカレーターを上がると、見えてきました。
「Aman Tokyo」の文字が。
大きなガラス扉を開け、エレベーターで33階へ。
33階、ラウンジへ
エレベーターを降りて見えてきたのは、シックでモダンで、和がコンセプトであろうオブジェ。
「きれぇぇぇぇ」と言いながら、思わず立ち止まる。
と同時に、初めてきたことを悟られないよう、堂々と立ち振る舞っている自分もいた。
窓辺側の席からは、東京を一望できる。
アフタヌーンティーを楽しんでる方もいる。
ザ・ラウンジ by アマン
優雅な席。
立派なメニュー。
値段に驚き、何を選ぶか迷う。
せっかくの機会。
一番気になるものを選ぼう!!
心の中で、何を選ぶか葛藤!!
「麒麟一番搾り 1,900円」。
レーズンバター最中、柿ピー、おかき付き。
瓶ビールをその場で注いでくださって、泡の比率も最高でした。
柿ピーも、なんだか、いつもを違う柿ピーに感じてしまうのは、環境のせいだろうか。
宿泊するとしたら
一緒に行った友達と、もし泊まるといくらなのだろう、と、ふと疑問になり調べてみた。
一泊30万。
おぉぉぉ刺激的。
日本で宿泊費が高いホテルと聞いたことがる「ブルガリ ホテル 東京」より、断然高い。
実質、日本で一番高級なホテルなのではないか。
まだまだ知らない世界は、灯台下暗し。
東京にたくさんあるのだろう。
最後に
ゆったり、まったり、高級感を味わえる場所だった。
新しい願望、「アマン東京」に泊まる。
いつか実現させたい。実現させよう。