20180128 私鉄で家に帰る夢
急いで家に帰る。
いつもの街(夢の中でしか出てこない街)からローカルな方の私鉄で帰る。各駅停車。
家はJR的なのの方寄りなので私鉄駅から田んぼと古い住宅街を抜けて帰らないといけない。私鉄で帰るのは久しぶり。
駅から家までの間で撮影中の井ノ原快彦と長野博に遭遇して握手をしてもらう。秋のコンサート行きました!と話したら喜ばれる。やったぜ。
車道と歩道の間の路肩的なところにダイアモンドから精製された特殊なコーティング剤を塗布する会社の人の取材みたいのをしていて、防護ヘルメットみたいのをしていたけど当方夢の中でも余裕でジャニオタなので(シルエットだけで井ノ原快彦とわかったことがバレたら気持ち悪がられるだろうな〜)と思った。
踏切を渡って住宅地を抜けてく時に、(いやしかし午前中全然ちゃんと学校行ってないから単位たりるのかな、ところでわたしは今2年なんだっけ3年なんだっけ、進級?卒業?うわ自分の年齢も曖昧になるとは、大丈夫か?疲れてるな〜)みたいなことを考えていた。
自宅はJR的な路線沿いのマンションみたいなところで、普通に家族がいた。
帰宅即PCをつけて、Skype的なソフトで友達の電話番号だかメールアドレスだかを見たいだけだったのに、Aちゃん(リアル友人)のプロフをうっかり連打してしまい、ぽっぽっぽーと通話を飛ばしてしまう。
大慌てで通話を止めたところで起床。
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