20180127 出刃包丁を持った木下ほうかに追いかけ回される夢

リアル祖母は免許持ってないんだけど、祖母と白い軽自動車で買い物に来ていて、いかんせん運転が下手なのでかなりアクロバティックに事故ってしまい、フロントガラスをバッキバキにしてしまう。
道端の人に助けてもらったものの、フロントガラスがバッキバキでも案外車は動くので、いけるやん！となる。

道端の人（？路肩に停車してた人）が乗っけてくよと言ってくれて、とりあえずまぁピンピンしてるし、なんか急がねばならない用事があったとかで祖母とともにその人の車に乗せてもらう。

やたら古い黄色い車で、すでに4人くらいが乗っていて、わーわー騒がしく、かつなぜか一番後ろの席にピンク色の電話がついていてめちゃくちゃ鳴ってる。とりあえず取ったら男の人がなんかしゃべっていて、よくよく聞いたらお前ら全員死ぬぞ的なやつで、ウワーッ！これもしかして車に爆弾設置されてない！？となって車を止めてみんなで外に脱出。

ギリギリで車が爆発して間一髪のところで逃げるも、今度は電話の主らしき木下ほうかが現れ、アクロバティックに事故った時に助けてくれた人（おしゃれスーツの男性）が木下ほうかに出刃包丁で切りつけられて死んでしまうのであった。

エーッ！やだ死ぬじゃん！どうしてこんなことに！と騒いでるところで起床。

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