20180628 火山が噴火して逃げる夢
地震が起きたのでびっくりしてテレビをつけたら、お台場とかの広い駐車場に特設ステージを建ててやるタイプのイベントみたいのの生放送中で、会場の様子と一緒にニュースがやっていた。
またものすごい揺れたのでめちゃくちゃびっくりしてたら、富士山とかのなんかすごくでかい山がすごいいきおいで噴火して大爆発していた。
わたしがいるところは、その生中継会場よりも噴火した山とは離れていたけど、ここからでもやばい感じはすごいあって、逃げなきゃ!と思ったけどそれよりも早く噴石物はテレビの中の生中継会場に届いていて、会場に整列入場していた人達は逃げることができなくて石とか岩とかにぶつかって死んでしまった、みたいな映像が流れていてこわかった。
うちはまじで木造だし平屋だしあんなの飛んできたら屋根があったって意味ほとんどなさないのでは?いやでもこの様子だと今外出たら遠さ的にもちょうどいい感じに石とか岩が降って来る頃だぞこわい、となりながら恋人に連絡をしたら逃げておいでと言われてウワー死にたくないよーという感じだった。
しばらくしても石も岩も降ってこなくて、もしかして大丈夫なのかなと思って外に出て空を見たら雲がものすごいはやさで動いていて、遠くの山から風がごうごう鳴っていて、真っ青な空に白くてうろこ雲みたいな柄の雲が流れてきたと思ったらあっという間にものすごい灰色の煙を吸ったみたいな雲が駆けてきて、あれに捕まったら死んでしまうって思った。
どうやって逃げたのか知らないけどわたしは恋人の家にいて、お風呂に入りなよって言われて洗面所で服を脱いでたらそのおうちはお風呂場(浴槽ではない、お風呂場そのもの)が何故か2つあって、最初めっちゃわけわからなくてものすごい困惑していたんだけど、「2こあったらあったで便利そうだな、誰かお風呂入っててもお風呂入れるし。水道光熱費がまじやばそうだけど」とか考えながらお風呂に入った。何故か片方のお風呂の浴槽がスーパー銭湯とかにある壺湯みたいな陶器の浴槽で、黒に緑色の釉薬がかかっていてつやつやしていた。
めちゃくちゃこわかったけどもうこわくないんだな、木造平屋じゃない家は最高…と思ったところで起床。