20180120 宝の地図を写す夢
いつもの街(3歳くらいの時から度々出てくる夢の中にしかない街、今となっては最寄駅ではない 一番近い特急が止まる駅みたいなところ)で電車に乗り間違えそうになる。平野方面に行く電車は途中の川の手前で平野に行くのと川を渡るのとに分かれるし、特急だと川の向こうの街まで止まらなくてやばいのだ。
あぶねぇあぶねぇとホームまで戻ってきたら駅ビル商店街の会長かなんかのお金持ちのおじさんから連絡が来て、結局電車に乗るのをやめておじさんの家に遊びに行く。
お邪魔するとおじさんの孫が全員集合している居間に通されて「ちょっとこれ写してほしいねんけど」と手渡されたのはお金持ちの家に代々伝わる宝の地図なのであった…。
宝の地図は上段に番号と名前が入っていて、下段に番号だけ振られた地図が書いてあって、街の景色が変わっても上段を更新すれば宝の場所がわかる、という優れものだった。
「下段のみを写してくれたらええねん」と言われる。更新時期とのこと。
おじさんは土地持ちで、駅の東側の商店街の土地は大体おじさんの土地なのだ。そのどこかに代々の宝物が眠っているらしい。
薄めのコピー用紙に写そうとするも、孫たちにやいのやいの言われてよじのぼられてなかなかうまくいかない。
「えー!なんかすいませーん!」と言ったところで起床。
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