大学生(男)がアトモキセチン(ストラテラ)を一ヶ月飲んだ感想
【自己紹介】
22歳男大学生。
小学生の頃から、多動、注意力散漫、衝動性のADHD傾向有り。喧嘩、早合点、忘れ物など問題の多い幼少期だった。
成長によってある程度落ち着いたが、大学生になった現在でもマルチタスク能力の低さ、衝動性、ミスの多さ、落ち着きのなさは健在で、来年からの社会人生活に向けて薬による治療・改善を決意。
【治療】
アトモキセチン20mgを毎日服薬して、開始1週間後に40mgに増量した。最初は夕食後に飲んでいたが、夜中目が覚める為、開始2週間時点で朝食後に変更