【特別会議】東海道新幹線(N700系)について
こんにちは!今回は東海道新幹線について教えます。
新幹線は、時速200km以上のスピードで、日本の都市を結ぶ高速鉄道です。
1964年、東京と新大阪を結んだ東海道新幹線が初めての新幹線だったそうです。
そんな東海道線の新幹線をご紹介いたします。
JR東海では、N700系のみですが、JR西日本では、500系や、700系のひかりレールスターもあります。
まずはN700新幹線の2種類を紹介します。
N700A、N700Sです。
N700の2種類の違いを紹介しましょう。
真正面から見るとSの方がライトが大きいため、ほっぺが膨らんでいるんです。
二つ目はライトの形が違うんです。
Sの方が大きくて、四角いです。
Aの方が小さくて、三角形っぽいです。
そして、ロゴマークについて教えます。
N700Sのロゴマークがこちらです。
スプリュームは最高という意味です。
さらに、コンセントや防犯カメラがついたり、騒音などを抑えたりする対策をしているんです。
あと、停電になったり災害が起きても移動することができる、バッテリー自走システムがついてるそうです。
次はN700Aです。
まずロゴの画像を見てみましょう。
Aはアドバンストの頭文字から取ったそうです。
とってもスッキリしている新幹線です。
なお、JR東海はG編成、JR西日本はF編成と呼ばれます。
最後にロネニュースです。
こんにちは。アナウンサーのロネです。
昨日の夜、ロネがN700S乗りたいと言いました。
そうすると祖母が、お金いっぱいあげるから行っておいでと言ってました。
ロネニュースでした。
また明日も書きます。では、さようなら。