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“惚れ”発動プログラミング❸心のブロックを外して露出させる
※本シリーズは読みやすいように設計されていません。
「内容が難しくても“今までの恋愛”に終止符を打ちたい」人むけです。
※寄ってきた人を落とすなら簡単にできますが、
これは「狙った人を必ず落とせること」を主旨とした商品です。
※惚れ現象が起こるプロセスはすでに解明されているのに理論を理解しないでカンで恋愛するのは本当に辞めた方がいいです。努力の方向性が間違っています。やってもいいですが勉強しないでセンター受けるみたいな感じのことをしていると理解してください。
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ここまでは、惚れ現象(恋愛感情)が発動するまでの脳神経科学的な働きと、
精神医学的な対象関係について解説してきました。
脳神経科学(ドーパミンとかの話)と精神分析は、同時に語られることが実は少なく、
例えば内的対象は側坐核が影響して組み替えられるなど、
実は対応して理解することができるものです。
これを利用すると、
恋愛感情があくまでも機械的に、「この物質が○mg出てきたからこうなるな」ということが予測できるので、
それを狙っていくとどんな相手でも確実に攻略できるというものです。
詳細な方法の前に、絶対に理解しておかなくてはならない、
「心のブロック」と呼ばれるもの、
精神医学でいう防衛機制、つまりは脳でいうと前頭葉の制御ですね。
恋愛が進む時は、これが停止して理性が発達する前の幼少期の脳の状態(扁桃体優位)を出現させなくてはいけません。
そして、他の商品でも少し出てきましたが、このように脳の状態が
大人の状態と子供の状態を行き来することをピボットと言います。
そしてこの子供の状態を、分裂ポジションと抑うつポジションと言います。
つまり、恋愛は理性を突破して発動させなくてはいけないので、
一度この状態にしてここにアプローチを取らないと恋愛がうまく進まないのです。
今回は、これらの状態が起こる原理と、分裂ポジションと抑うつポジションについて記載していきます。
逆にいうと、この制御を外してしまうと子供が親を吸収するように恋愛は簡単に起こってしまいます。
(僕の普段の商品をやっていればかなり賢くなっているはずなので、普通について来れると思います。ただ、まだ学び始めの人は理解が難しいと思います。)
ではまず制御が効いた大人の脳の状態について説明していきます。
これが理解できないと基本はぐちゃぐちゃにアプローチしているということです。そりゃあ当然苦戦します。
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