ナルシストでなくても、鏡に向かうことが増えれば顔を意識するのかも。
あー、これはわかる。
Webミーティングで自分の顔を大映しで見る機会が増えたので、男性のスキンケアの意識が高まったという記事。
普段から化粧とかしない身としては、自分の顔を意識するのは鏡に向かったときぐらい。朝の洗顔・髭剃りと、会社でトイレにいったついで。それ以外で自分の顔、特に肌の見た目を意識することなんてまずなかった。
そんなにWebミーティング多いほうではないけど、自分の顔が画面に映ると、角度とか表情とかつい気にしてしまう(笑)。顔を無意識に触る癖も、カメラに映ってると相手が気になるかな?というふうに気づく様になる。
ちょっと話はずれるが、ノートPCのカメラを使っている場合、小さい画面だとつい顔が近くなって、画面いっぱいに顔が広がりがち。当人は画面が小さいから気にならないかもしれないが、相手が大画面で見ている場合「何故にそんなにどアップなの!」と思われそう。毛穴見せつけられても相手も困ると思うので、キーボードまで手を伸ばしてあまり近づかないように気をつけてる。
だから、というわけではないが、実は記事に出てるウーノのオールインワンを使っている。コロナの前ぐらいからだけど。今までケアとかしてこなかった身としては、「一つで全部OK」というのはインサイトのホットボタンを押されまくる商品である。
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