ロンべ(ITコンサルタント/トライアスリート) フォロバ100

▼総合コンサルティング会社で修行中▼日々の読書で学んだことを発信中📖 ▼32歳までモテなかったが、恋愛コンサルに弟子入りして理想の女性とお付き合いできた経験・方法論を何としても言語化しようと、noteを始める ▼モットー:できると思っても、できないと思ってもどちらも正しい

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自己紹介 Noteを始めた目的

始めまして。ロンべといいます。 コンサルティングファームでITコンサルタントとして日本企業のご支援をさせていただいてます。まだまだコンサルタントとしては駆け出しなので、修行と新しい気付きの毎日です。後悔の無いよう、仕事にもプライベートでも全力で取り組んでいきたいです。 私のプロフィール記事と、なぜNoteを始めようと思ったのか、目的も書いていますので、ぜひ読んでみてください。 【ステータス】・職業:コンサルタント(web系、マーケティング系が多い)  (前職はwebマー

    • 非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第10話 「モテ」への執着が消える瞬間~

      【前回のあらすじ】 前回は、アプリ「いきなりデート」でマッチングした2人目の女性との顔合わせでした。私の理想に近い女性で、ランチでの会話も弾み、雰囲気良く過ごせました。 これまで、理想の女性像の設定に始まり、、立ち居振る舞いの訓練、おしゃれ等、様々な努力を重ねてきた結果を出すことができました。 【今回の話のまとめ】 顔合わせしてから2日後に、華さん(仮名)からからデートのお誘いがありました。内心とても嬉しかったですが、舞い上がらずに冷静にデートプランを提示しました。今まで

      • 非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 〜第9話 上品な女性と出会う〜

        【前回のあらすじ】 前回は、「ダンディズム」の存在を友人の恋愛コンサル、ジャックから教わり、ダンディ・アイテムを伊勢丹で追加購入しました。「ダンディズム」の呼び方や厳密な定義は重要ではないです。理想の女性とお付き合いしたいのであれば、単に「おしゃれ」であるだけじゃ不十分で、自分の「独自スタイル」を追求していく必要がある、というお話でした。 【今回の話のまとめ】 今回は、アプリ「いきなりデート」でマッチングした2人目の女性と顔合わせです。顔合わせをしてみると、ほぼ理想の女性で

        • 非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 〜第8話”おしゃれ”の上位概念の存在を知った〜

          【前回までのあらすじ】 前回は、マッチングの「いきなりデート」で知り合った女性と初めて顔合わせでした。残念ながら、私(ロンべ)が求めている女性ではありませんでした。 【今回の概要】 初顔合わせの経験も今後に活かすため、友人の恋愛コンサルタント(ジャック)とデートの反省会を実施。 「モテ・マインド」を身につけつつあった私は、次の女性との顔合わせに向けて、友人の恋愛コンサル、ジャックから、「おしゃれ」の上位概念が存在することを教えてもらいます。 それは、 「ダンディズム」

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        • 非モテの私が理想の女性とお付き合いするまで
          12本
        • 読んでよかった本を紹介するよ
          1本

        記事

          【実践】EQリーダーシップを実践して“一緒に仕事をしたい”と言われた話

          ●「一緒に働きたい」と言われた 前職のWebマーケティングの会社で働いていた時のこと。 同年代のメンバーと会社の休憩スペースでランチしながら仕事の話をしていると、エンジニアが思い出したように、言いました。 「実は、まだ同じプロジェクトで仕事したこと無いのですが、一緒に働いてみたい人がいるんですよ〜。」 「へー、誰ですか?」と私が尋ねると、 ニコニコ笑いながら、 「それは、、、あなたです!!」 と、指を刺されて、ご指名をいただきました。 その半年前、私は初めてプロジ

          【実践】EQリーダーシップを実践して“一緒に仕事をしたい”と言われた話

          みずほ銀行のシステム障害で思い出した本

          またみずほ銀行のシステム障害が発生しましたね。 サービス利用者からすれば、「どうなってんの?」 サービスを利用してない人が傍から見ても、「どうなってんの?」という疑問が出てきますよね。 私はIT・デジタル業界で働いている立場なので、障害のニュースを聞いた時は、みずほ社内の対応を想像するだけで、胃が痛くなりそうです。 (社員さん徹夜してるのかな。。) 今回の障害を聞いて、前に見た本を思い出しました。 本は読まなくても大丈夫です。IT業界の人でないとどうしても、用語や背景

          【読書】EQリーダーシップ〜リーダーの感情は伝染する〜 詳細版

          この本はリーダーシップに関する本で、私が個人的に最もヒットし、実践して効果を感じた本です。読んだのは、3年ほど前になるのですが、非常に学びが多かったので、一つ前の記事で概要版を書いていたのですが、改めて自分の振り返りも兼ねて内容を紹介したいと思います。 EQとは、「Emotional Intelligence Quotient」の略で「感情知能(心の知能指数)」と呼ばれるもの。簡単にいうと、自分の感情を理解し、相手の感情を理解することです。 この本ではEQがリーダーシップ

          【読書】EQリーダーシップ〜リーダーの感情は伝染する〜 詳細版

          【読書】 『EQリーダーシップ』 〜組織の感情はリーダーの感情〜 概要版

          読むきっかけアメリカ人の友人から勧められたのがきっかけで、この本を知ることになりました。 「ロンべ、お前はIQはあるかもしれないが、EQが足りないよ。『EQリーダーシップ』を読めよ!」 結構失礼なアドバイス!! EQとは、「Emotional Intelligence Quotient」の略で「感情知能(心の知能指数)」とも呼ばれている開発可能な能力のことです。 実際に相手に共感したり、相手の気持ちを理解することは苦手だったので、 仕事やプライベートで活かせなないか、と

          【読書】 『EQリーダーシップ』 〜組織の感情はリーダーの感情〜 概要版

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話〜第7話 マッチングした女性との顔合わせ〜

          【前回までのあらすじ】 「いきなりデート」でマッチングした。友人の恋愛コンサルタントから「モテ・マインド」の存在について指南してもらい、モテる自分のイメージ化をしました。 【今回のあらすじ】 マッチングした女性との初デート(顔合わせ)です。モテ・マインドを発揮することができるのか・・・!? 初めてのデートの前は入念な準備◆前日から始まるデートの準備 いきなりデートでマッチングした女性と初めてデートする日になりました。 マッチングアプリの「いきなりデート」は運営側が勝手に

          ¥100

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話〜第7話 マッチングした女性との顔合わせ〜

          ¥100

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 〜第6話 「モテ・マインド」を考えさせられる〜

          【前回のあらすじ】 第5話 出会いの場所を考える 前回、私(ロンベ)は理想の女性とである可能性のありそうな、マッチングアプリ「いきなりデート」に出会いを求めることにしました。 【今回の概要】 登録後2〜3日で数名の女性とマッチングすることができ、その女性と会うことになり、順調な滑り出し。 初めての女性と会う前日、私は友人の恋愛コンサルタントであるジャック(仮名)に呼び出され、「モテ・マインド」なる概念を知らされました。 男が女性にモテるためのマインドセットであるモテマイン

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 〜第6話 「モテ・マインド」を考えさせられる〜

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第5話 出会いの場所を考える~

          【前回までのあらすじ】 第4話 服を買いに行こう! 友人の恋愛コンサルタントであるジャック(仮名)とケイト君と共に、私は人生で初めて伊勢丹に足を踏み入れ、 1着7万円するブリオーニのシャツを購入し、さらに服の選び方も教えてもらいました。 私(ロンベ)は女性とデートする準備を着々と整えていきます。 今回は、女性との出会いの場所を考えます。 【「出会いがない」はただの言い訳】 「出会いが欲しい・・。」これは、彼女がいない人、非モテの男子にとって切実な願いだと思います。 彼女が

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第5話 出会いの場所を考える~

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第4話 服を買いに行こう!~

          【前回までのあらすじ】 第3話 理想の女性像を描く 第3話振り返り ~なぜ理想の女性を描く必要があるのか?~ 自分がお付き合いしたい理想の女性像を定義し、紙にしたため、モチベーションを高ためた私(ロンべ)。 女性像を恋愛コンサルの友人ジャック(仮名)に伝えると、いよいよ服を買う店を教えてくれることになりました。 服を買うお店を紹介してもらう私が理想の女性像をジャックに伝えると、ジャックはだいたい理解してくれた様子でした。 ジャック:「なるほど、大体わかりました。いわゆる

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第4話 服を買いに行こう!~

          第3話振り返り ~なぜ理想の女性を描く必要があるのか?~

          第3話で、ロンベはお付き合いしたいと思える理想の女性像を描きました。 詳しくは、第3話 理想の女性像を描く 参照。 なぜわざわざ女性像を描く必要があるのか? 女性とお付き合いするために、そもそもそんなことする必要があるのか?という疑問を持つ方もいらっしゃるかと思います。 私も、モテない時期は特に女性の好みなどは明確に決まっているわけではなく、漠然と「可愛い子」がいいなぁ、、、ぐらいに考えていました。 むしろ、「理想像を描いても意味ない」とか、「理想の女性などいるはずない」

          第3話振り返り ~なぜ理想の女性を描く必要があるのか?~

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第3話 理想の女性像を描く~

          【前回までの話】 第2話 身だしなみの大切さを痛感する編 友人の恋愛コンサルタントであるジャック・テイラー(仮名)に身だしなみを整えることの重要性を徹底的に諭されたロンべ(私)は、オシャレと身だしなみを整えることを決心。 しかしながら、どんな服を買うか、デートでどのような店を選ぶのかも相手の女性次第といわれ、ロンべはお付き合いしたい理想の女性像を描くことにしました。 1.自分が求める理想の女性像を決める地道な作業を始めるロンべ(私)は前職からマーケティングに関わるお仕事やプ

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第3話 理想の女性像を描く~

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第2話 身だしなみの大切さを痛感する~

          前回:第一話 弟子入り編 「コンサルタントなら自分の人生をコンサルティングしろ」と友人のからの一言が心に刺さり、モテることを決心した私(ロンべ)は自称恋愛コンサルの友人(ジャック・テイラー)(仮名)に弟子入りすることに。 「言われたことを全てやる」を条件に弟子入りを果たしたロンべだったが、その場ですぐに靴を捨てられるという意味不明の状況に。 「見せたい映画がある」というジャック。果たして何を見せたいというのでしょうか。 映画『ラブ・アゲイン』を観ながらダメ出しされ続ける友

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第2話 身だしなみの大切さを痛感する~

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第1話 友人(恋愛コンサル)に弟子入り編~

          前回の記事:『~モテることを諦めたくても、諦められない君に~』 では、体験談を書こうと決めた理由を長めに書かせていただきました。 第1話は、”モテよう”と決心した理由と、友人の恋愛コンサルタントhジャック(仮名)に弟子入りするまでのお話です。 同級生の一言でモテるようになると決心する ◆同級生から言われた一言が心に刺さる 2017年12月30日。私は実家がある群馬県で中学校の同級生と忘年会で楽しくお酒を飲んでいました。友人8人のうち、5人は結婚していて、結婚していない私と

          非モテだった私が理想の女性とお付き合いするまでの話 ~第1話 友人(恋愛コンサル)に弟子入り編~