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50代の生き方。やり残していることがないか振り返る。手書きで自分の軌跡をノートに書いている。

 今まで書いてきたものを再読している。
 今まで書いてきたもの。これ以外にもあるけど、とりあえずアマゾンで出てくるもの4冊。
 全部憲法もの。
 当然中身は違うけれど、この国にふさわしい新しい憲法はなにか、を書いている。
 年代ごとで違いはあるけれど、これからの世界に必要な憲法の条文を書いてきた。
 そのことになんの意味があるの?
 普通のサラリーマンが憲法を書いてなんの意味があるの?
 だって、それが新しい日本の憲法になることないでしょ?
 って、本当にそうなんですけどね。
 でも、なんでかわからないですけど、ずっと20代から55歳までずっと書き続けてきました。30年。なんでかわからないけど書き続けてきました。

 これからも書きます。
 なんのためと聞かれるとわからないんですけどね。
 自己満足かな。
 それよりも趣味かな。
 書いているのが楽しい。

 かといって政治に興味があるのかといえば、さほどない。
 人並みレベル。選挙があれば行くけど、それ以上は政治本も読まないし、テレビも見ない。ネットニュースもスポーツやエンタメが多い。
 
 でも、なぜか憲法を書くことが楽しい。
 夢中になれる。
 
 小説を書くよりも楽しいな。
 まず自分の人生を振り返り思うことは、もう一本これぞ、新しい日本の憲法だと思えるものを書こうということ。

 書かないと死ぬときに後悔するだろうと思う。
 そんなわけでとりあえず、軌跡ということで以下↓の今までに書いたものを読み返していこう。 
 まずはそこから。


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